2009年4月21日
MHI川井本部長、FXの2011年度予算確保を切望
戦闘機生産基盤が維持困難、運用支援に支障も
三菱重工業の川井昭陽取締役常務執行役員・航空宇宙事業本部長は20日の記者会見で、当面の事業展開についての見解を明らかにした。この中で、同社航空機部門が戦前から一貫して行ってきた戦闘機生産事業が、F-2戦闘機の生産終了により、平成24年(2012年)度以降中断のやむなきに至る現状について、その影響は戦闘機生産基盤の維持を困難とし、航空自衛隊の戦闘機運用支援にも多大な影響が及ぶものと指摘した。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★MHI川井本部長、FXの2011年度予算確保を切望
戦闘機生産基盤が維持困難、運用支援に支障も
………政府として一貫した防衛産業政策の策定を要望
………予算確保、重点投資、国際共同開発スキーム、宇宙の利用など
<航空関連ニュース>
★非精密進入のFMS装置の運航基準一部改正
航空局、最低降下高度の決心高度を緩和
★日本と中国、航空当局間協議22日から開催
★JAL、2010年度以降国際線便名再編へ
中国と台湾線は800番台に集約
★JALラウンジで奄美黒糖焼酎の特別提供を実施
★日本空港ビル、GW期間に「エアポートウィーク2009」
<航空工業/防衛ニュース>
★三菱重工、MRJの詳細設計を今秋に完了へ
B787は9機分出荷、MHIVA6月に月産2機で稼働
………Q400は12月・CRJは3月までに作業移管完了へ
………Q400は尾胴以外移管済み、CRJは減産体制
………TrentXWB、Trent1000製造新工場で当面対応
………ロールス・ロイスの設計・開発を支援中
………宇宙関連、H-IIB打ち上げ準備着々と
………HII-Aサービス、22年度後半〜24年度分受注目指す
………SSPS議連再開、三菱重工は無線電力電装確立に注力
………電気自動車に技術スピンオフ、低コスト輸送系も検討
………JAXAとの最新風洞共同設置には冷静な反応
………用途などの議論が必要、大規模投資の資金問題も
<海外メーカーニュース>
★A330/340の整備コストが最大6%削減
整備間隔が延長、15年以上の機体で100万米ドル削減
<海外エアラインニュース>
★COA、10月25日スター加盟でANAやUALと連携構築
大西洋地区のジョイントベンチャーに参画予定
★CPA、成田発着4便の機材小型化、札幌線は限定増便
HDA、6月1日福岡線運休で日本市場から撤退へ
★KAL、関空−済州線を2便増の6便/週に
円高背景に旅客数前年比10ポ増、GW予約も80%
<旅行関連ニュース>
★観光の改革開放で「有力旅行会社にチャンス与える」
本保長官と邵局長が初会談、旅行社条例5月施行
………新条例で外資系旅行会社の支店開設が可能に
………アウトバウンド業務は国務院の決定あれば可
………日中韓観光大臣会合、金融危機克服テーマに
………アジア観光の活性化へリーダーシップ発揮を |
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