2008年12月24日
航空局、茨城空港供用とMRJ試験開始のため人員補強
平成21年度組織内示、羽田再拡張・空域再編にも備え
国土交通省航空局は、先ごろ発表した予算内示要旨と同時に、平成21年度組織および定員を発表している。これによれば、当局で今後の航空整備の大きな課題となりうる対策について3つの項目を柱に、組織および定員内示が行われている。その項目の1つ目が“航空の安全対策の一層の強化"で、2つ目が“空港の効果的・効率的な運営のための体制強化”、3つ目が“旺盛な航空需要に対する的確な対応”と、その他があげられ、その中でも三菱航空機で進められているMRJ製造に対する検査について、新たな機能や設備に対応するために大きな補強を行っている。また、2010年供用を予定している茨城空港や羽田空港拡張後に対応するため、こちらも人員の大幅な補強が図られている。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★航空局、茨城空港供用とMRJ試験開始のため人員補強
平成21年度組織内示、羽田再拡張・空域再編にも備え
………安全対策強化に新規50人、振替6人
………新規4人、振替3人をあて空港の効率化図る
………羽田拡張、関東空域再編準備に定員大きく割く
<航空関連ニュース>
★大韓航空、静岡空港にデイリー運航正式表明
B737-800型投入、中国東方も週4便で就航へ
★海上保安庁、新規でヘリ3機の増機
★国際機能の充実での施策策定
航空局、航空自由化工程表を改訂
★中部年末年始、国際線予約数は7.6%減少
減便の影響響く、韓国方面は好調な見通し
★産業能率大、社長が選ぶ社長にJALの西松社長
コスト削減意識、倹約姿勢で会社立て直しが評価
★鹿児島空港で元日イベントを実施
<航空工業/防衛ニュース>
★21年度予算案の前提として中期防を見直し
FX、CXの21年度要求見送りを追認
★空自イラク派遣部隊クウェートより帰国
5年間、延べ3600名で821回の空輸実施
<海外メーカーニュース>
★エアバス、A320でブレンデッド・ウィングレット
飛行試験開始、アビエーション・パートナーズが開発
★ボーイング、2大学のM&S教育プロを支援
M&S技術者確保に、社員の受講補助も実施
★エアバス、ウズベキスタン航空からA320を4機
<海外エアラインニュース>
★ガルーダ航空、創立60周年キャンペーンを展開
★AAL、初の日本版難病の子の夢実現するフライト
<旅行関連ニュース>
★HIS決算、連結は増収減益も単体は最終赤字
次期売上4%増、アジア発旅行やゼロコミ対応を
★観光圏、09年度も15地域程度の申請見込む
観光庁、VJCはインドやロシアで取組強化 |
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