2008年9月5日
三菱航空機、ボーイングと広範囲コンサル協力で合意
MRJに強力な後ろ盾、機体開発や要員訓練・TC取得なども
三菱航空機は4日、開発中のMRJに対して、ボーイングから機体開発、販売、カスタマー・サポート分野における広範囲にわたるコンサルティングを受けることに合意したと発表した。合意は以前に達していたが、具体的な細部を詰めるために契約時期がズレ込んだ。MRJは、ボーイングという世界二大航空機メーカーの一角からの協力を得たことで、強力なバックアップを獲得することに成功。協力の中身は、例えば、カスタマー・サポートという点においては、パイロット訓練や整備要員の訓練などについて協力を得ている。また、型式証明取得に向けて、ボーイングの持つ知識を活かすことも可能で機体開発についても協力が展開される見込み。どのような枠組みでフィードバックされるかは今後の調整となる。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★三菱航空機、ボーイングと広範囲コンサル協力で合意
MRJに強力な後ろ盾、機体開発や要員訓練・TC取得なども
<航空関連ニュース>---------------------------------------
★航空分科会、空港設置・管理基本方針策定でヒアリング
自治体や定航協ら関係者から広く意見聴取
………東京都、横田空域全面返還と軍民共用化を
………羽田昼間国際枠増強、震災時の液状化対策も
………神奈川県、神奈川口構想を国の主体的に取組みに
………成−羽アクセスに超高速鉄道アクセスを
………千葉県、成田国際空港都市づくりの支援を
………羽田飛行ルートの環境影響配慮など要望
………定航協、空港安全・耐震策を一般財源化を
………首都圏空港役割分担で異なる見解も
★JAL、中国線も観光からビジネスに路線シフト
成田−西安・関空−青島運休、関空−杭州増便
★関空、「CSR報告書2008」を発行
エコ愛ランドレポートから名称変更し刷新
★大韓航空、10月から福岡−プサンをWデイリー
★PAL、関空−セブ線就航、関空−マニラ線増便
10月末から2便増便してデイリー化へ
★関空、第13回社債で10年債を発行
発行額は200億円に
★ADO、10月11月「DOバリュー28」一部値下げ
<航空工業/防衛ニュース>
★富士重工、MRJ設計に技術者支援を検討
★ニュージーランドにP3Cを2機派遣
PSI海上阻止訓練に参加し洋上捜索
<海外メーカーニュース>
★ガルフ航空が787型機8機追加
バーレーン皇太子がLOIに調印
★トルコのSaga航空が737-800を2機発注
<海外エアラインニュース>
★IATA予測、原油高騰で今年度52億米ドルの赤字
今年度は輸送量減少、7月輸送需要も低迷続く
<旅行関連ニュース>
★夏休みの成田日本人出国者数、8%減の121万人
外国人入国者数も4.7%減、双方向で落ち込み
………関空の夏季繁忙期、出入国者数は7.4%減
………中国は2割減で2位転落、北米やオセアニア増
………中部空港の夏季繁忙期、出入国者数は16%減
………豪州・ベトナム・ハワイ・中国などで大幅減 |
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