2008年4月8

 富士重、MRJプログラムに中央翼で参画へ
 中央翼も複合材製になる見通し

 
富士重工は、三菱重工が開発中の国産ジェット旅客機MRJにおいて、中央翼での参画を果たすことで調整段階に入っている模様だ。また、MRJの中央翼についても、複合材製となる見込み。富士重工は、ボーイングで開発中のB787型でも複合材製の中央翼の製造を担当しており、その技術を活かしてMRJプログラム参画となりそうだ。三菱重工ではこれまで、主翼を複合材製とし、垂直尾翼には樹脂浸含法を用いた新しい複合材、A-VaRTMを用いることを発表していた。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★富士重、MRJプログラムに中央翼で参画へ
 中央翼も複合材製になる見通し
<航空関連ニュース>
★成田−ムンバイ線で5月コードシェアを開始
 ANA/ジェットエアウェイズ、マイル提携も
★ADO3月、利用率5.ポ増の78%に
 4路線中3路線で前年超えの旅客数
★ベトナム航空、中部−ハノイ線を8月開設
★副操縦士訓練で滑走路誤着陸訓練中止を
 JAL、路線運航訓練対策講じ順次再開
★操縦席に客室乗務員等着席させる事例発覚
 エアーセントラル、乗員ら業務停止処分に
★JAL2月、国際旅客3%減、オセアニア3割減に
★「JAL GUIDE」TOKYOを発行
★中部、ネームタグを新たな広告媒体に
 空港初、協賛金収入の一部を環境NGOに寄付も
<航空工業ニュース>
★東邦テナックス、三島・炭素繊維ラインの増設完了
 年産2700トンのライン、4月4日に稼動開始
★三菱大江西工作部に主翼艤装課新設
 名誘ではエンジンや品証の課を分割
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、水素燃料電池の有人飛行達成
 航空史初の偉業に、1000m上空で20分間飛行
<海外エアラインニュース>
★NWA第1四半期実績、太平洋線RPM1.7%減
★フランクフルト−アジズアベパ線でコードシェア
 ルフトハンザとエチオピア航空がデイリー運航
<旅行関連ニュース>
★ケニア観光の再起めざしリカバリープラン策定
 観光地は安全を確保、政府主導でイメージ回復へ
 日本語ホームページ改定、リカバリーの一助に
<人事異動>
★三菱重工 人事異動
★横浜ゴム役員担当変更

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