2007年11月21

 B787導入で機長認定基準等見直し課題に
 航空局、第1回航空安全委でヘリ発着場許可も

 
航空局は20日、第1回航空安全基準検討委員会を開催した。当日は検討委員会の設置目的の趣旨などが説明・了承され、また関連の航空安全基準の見直しなどについて、その概要や見直しの視点、各種項目などが説明され、委員からの今後の検討課題の項目などの了承を得た。
 技術関係の見直し視点では、新たな技術進歩への対応として、B787新機種導入で基準を見直す。これは技能証明、機長認定、査察指名、ETOPSの洋上飛行の取扱い、飛行間隔の点検の取扱い、ビジネスジェットクラスの航空機を使用した不定期チャーター事業基準の見直し、RNAV導入に向けた基準の見直しなど挙げている。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★B787導入で機長認定基準等見直し課題に
 航空局、第1回航空安全委でヘリ発着場許可も
<航空関連ニュース>
★ANA、国際貨物システムを刷新で開発着手
★マカオ航空も12月から成田へ定期チャーター便
 週4便運航、金曜夜発/日曜夜着で週末滞在可能に
 ……ビバマカオは週2便、成田発は合計週6便に
 ……定期便の関空、中部・北九州でも計画
★ANA、スターフライヤーに1億円出資へ
 具体的な提携項目示されず、双方のメリット追求
★JAL/ANA、本日のストライキは回避へ
 始発便より平常通りの運航に
★空港島建設で環境影響は「ほとんど認められず」
 中部/愛知県、環境監視結果年報を発行
★JAL、バングラデシュへの無償輸送協力
 災害復興支援者対象に約1カ月間
★JAL、1月『特便割引』を一部値下げへ
 羽田−札幌/福岡線が対象に
★日本航空キャビンクルーユニオン、会社と労組を提訴へ
<航空工業ニュース>
★栃木県、大規模中小企業の集合体誕生
 20年度から活動本格化、研究開発の取り組みも
<海外メーカーニュース>
★A380VIP機エンジンはトレント900に
★アルゼンチン空軍にサーブ340Bが採用
 サーブ、トータル後方支援パッケージも提供
<海外エアラインニュース>
★UAL、中部―サンフランシスコ線復便前倒し
 来年2月11日からデイリー化
★VIR、「UK-Japan2008」でボーナスマイル
★NWA、新広告展開で「Eサービス」をアピール
★AXESS、ラン・アルゼンチン航空の機能を拡充
★欧州系3社、10月の輸送実績
 AFRストライキが若干影響、上級クラス好調なBAWa
<旅行関連ニュース>
★法務省、出入国管理でクルーズ船に特例措置
 仮上陸許可書を交付、寄港時の手続円滑化図る
 特例適用には一定条件、事前の書類提出が必要に
★阪急、クルーズ+エアバスA380の南半球周遊商品

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