2007年2月7日
JAL再生中期プラン、2010年度営業利益880億円
人件費削減・高収益路線シフト・機材更新等で
日本航空(JAL)の西松遥社長は6日、都内で記者会見し、「2007-10年度再生中期プラン」を発表し、「中期経営計画に基づき、これから会社再生に向けあらゆる施策に全力で取り組んでいく」との決意を示した。2009年度以降の羽田・成田空港の容量拡大というビジネスチャンスに間に合わせるべく「2009年度までの3年間で、事業基盤の再構築を確実に実行させ、2010年度以降の成長軌道に乗せたい」と述べ、そのために「最高責任者として自らの退路を断って、計画の完遂に全力を尽くしていきたい」と決意表明した。2010年度での復配を目指し、復配できなかった場合は「社長自身の責任」と述べ、JAL再建に進退をかける。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★JAL再生中期プラン、2010年度営業利益880億円
人件費削減・高収益路線シフト・機材更新等で
…………人件費500億円圧縮、4300人削減等でコスト減
…………07年度収支改善効果、国際線70億円/国内線60億円
…………資金計画、600億円借入「理解ほぼ得られた」
…………中期期間で5500億円の追加借入発生
<航空関連ニュース>
★JAL第3四半期、燃油・整備費増で営業赤字58億円
売上3.9%増、国際線単価12%上昇で4%増収
…………通期下方修正も営業黒字130億円据え置き
…………営業収益130億円減、営業費用も130億円減
★ITCチャーター規制緩和「一時も早い実現に期待」
柴田総観審、旅行業界が要望、航空局は「検討中」
★JAL12月、国際線旅客数は供給減で5.2%減に
国内線、供給3.4%増も旅客数は2.3%減に
★災害関係5億円、公共事業で23億円
航空局、19年度の補正予算決る
★飛行検査用のアンテナ部品の過大請求で
航空局、富士インダストリーズを指名停止処分
★JAL、東南アジア線に「悟空14ダイナミックプライス」設定
★ANA、4〜6月の「特割」を一部変更
★SFJ1月、北九州発便は好調に推移
羽田発便は低迷、羽田発旅客取込が今後の課題
★信州まつもと−札幌線、存続求める署名をJALに提出
★関空、関空発夏のスイス直行旅行をPR
第29回関空わくわくセミナー
★神奈川県警が206BIIIを入札売却へ
<航空工業ニュース>
★三菱名誘、民間エンジン部品工場を起工
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、747-8型サプライヤーにロックウェルコリンズ選定
ロックウェルがアビオシスを担当
★エアバス、チャイナ・ソナンゴルから3機のACJ発注
中国としてACJ発注は初
<海外エアラインニュース>
★ドラゴン航空、初の北九州チャーターを実施
★QFA、燃油サーチャージを減額、3月1日から
★COA、燃油サーチャージを減額、3月5日から
★NWA、成田の自動チェックイン機を増設、48台に
★アマデウス、日本での旅行予約数が2割アップ
<旅行関連ニュース>
★クルーズイヤー2007、2年目は訴求力の強化へ
ウェブサイト拡充、業界向けの取り組みも促進
……クルーズ販売の課題点解決へ
……航空会社との連携も視野に |
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