2006年12月18日

 日印航空当局間協議、旅客便双方週21便で合意
 首脳間の共同声明「協議における成果を歓迎」

 インドのシン首相と安倍首相の首脳会談が15日に開催された。その後、両首脳が署名した『共同声明』の中で「航空当局間協議における成果を歓迎するとともに、それぞれの関係機関に対し、拡大する経済関係と増大する旅客流動に応じて航空便を増やすため、同協儀で合意された措置を実行するよう指示する」と言及され、航空当局間協議での合意が正式に首脳間で認められたことを国土交通省が発表した。
 航空当局間協議では、輸送力について、旅客便数を双方週21便までと3倍増に拡大すること、日本側企業はインド国内への各地点に対して週7便まで旅客便を運航可能とすること、インド側は日本国内の各地点に対して14便まで旅客便を運航可能とするが成田線については週4便を維持することで合意した。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★日印航空当局間協議、旅客便双方週21便で合意
 首脳間の共同声明「協議における成果を歓迎」
<航空関連ニュース>
★第4回航空分科会、航空利用者等からヒアリング
……JTB、出国率の地域格差是正へITCチャーター活用を
……第4回航空分科会でJTBが50%ルール等の緩和訴え
……アジアのハブ急成長、日本発仁川経由で海外へ
……「日本の空港はハブ拠点と言えるのか」と問題提起
……座席は恒常的不足、地方路線は中韓線除き激減
……世界のチャーター比率19%、日本3.5%に留まる
……日本通運、日本のハブ機能の低下を指摘
……物流施設の確保、首都圏空港24時間運用を要望
……キヤノン、空港24時間運用、便数増加を要望
……成田以外の主要他空港の有効利用も必要
★国交省、ジェイド・カーゴの経営許可申請を許可
★開港約280日で乗降客100万人の大台に
 新北九州空港
★静岡空港、西側制限表面部の第3回審理、結審へ
★東京国際空港、除雪作業訓練実施
<海外メーカーニュース>
★ボ社、ケニア航空から787型機を3機追加受注
 ケニア航空の787型機は計9機に
★ボ社、カタール航空から777型Fを2機受注
 初号機はドーハの新空港開港に合わせ納入予定
★RR社、中国南方よりV2500を50機分受注
 総額4億5000万ドルに
<海外エアラインニュース>
★カンタス航空、豪米投資会社の買収提案を受け入れ
★THA、豪州/NZ・南ア行きのPEX運賃を設定
 欧州行きPEXは最大5.5万円値下げ
★AFR、キャンペーン運賃設定パリ往復6.7万円〜
★AFR、中部発Cクラス利用でプレゼント
<旅行関連ニュース>
★コピー商品の日本持込み不可、旅行者に周知を
 JATAが会員に要請、世論調査での認識低く

back to WING DAILY INDEX


Copyright (c) 2006 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.

当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。

お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 1年間63,000円