2006年12月12日

 証券3社、透明性確保した黄金株導入検討すべき
 第3回「今後の国際拠点空港のあり方懇談会」

 去る8日に国土交通省で開かれた第3回「今後の国際拠点空港のあり方懇談会」において、野村證券と日興シティ証券、そしてUSB証券の3社が投資家が民営化する国際拠点空港に期待することや、海外資本による買収防衛策などについてヒアリングを行った。参加した証券各社からは、国際拠点空港が民営化した場合に投資家サイドが運営会社に期待することについては、今後伸びが予想されている航空需要を背景に、公共性を保ちつつ、経営の多角化を図り、企業評価を伸ばすことを期待しているとした。また、海外資本に対する買収防衛策としては、黄金株の導入の是非も検討すべきとしながらも、必要最小限度にすべきであることなどの意見が述べられた


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★証券3社、透明性確保した黄金株導入検討すべき
 第3回「今後の国際拠点空港のあり方懇談会」
≪野村證券≫
 国策と運営会社のビジョンに整合性を
≪日興シティグループ証券≫
 国と経営ビジョン一致で企業価値向上へ
《UBS証券》
 投資家、オーバーハングに懸念、透明性確保を
<航空関連ニュース>
★日本・インド間、首脳会談で輸送力拡大へ
★スターアライアンス、トルコ航空の加盟を承認
★大阪国際空港活性協、冬柴大臣に要望書提出
 第1種空港堅持、札幌・沖縄線の復便等を要望
★富士山静岡空港旅客ターミナル、来年9月着工、10億円に増資
★有人ヘリの散布、18年度15万ha・19年度10万haと大幅減続く
★杉山一橋大学学長ら3名−交通文化賞の大臣授章者
★ANA、2007年度客室乗務員100名を採用募集
★JAL、2・3月搭乗分「特便割引」を一部値下げ
★JBAA窪田会長「ビジネス航空は西高東低」
★SNA、利用率74.3%で11月として過去最高記録
★燃料付加運賃更に値下げの可能性
★総務省消防庁、複数消防ヘリ運用を実証飛行
★長崎県ドクター・ヘリ12月1日より運航開始
★関空、航空灯火試験最終検査へ
★プロロジス、「プロロジスパーク大連港」を開発
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、韓国と737AEW&C販売契約に調印
<海外エアラインニュース>
★エア・カナダ、11月の輸送実績
<旅行関連ニュース>
★トラベルコ、格安航空券のオンライン予約を開始
★JR九州のレールパス、韓国・中国で販売好調

back to WING DAILY INDEX


Copyright (c) 2006 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.

当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。

お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 1年間63,000円