2006年11月27

 海保、DHC-8-300型で今来年度契約統一へ
 YS、ビーチ退役に伴う統一、コスト削減等メリット

 海上保安庁では、来年度予算に予算化される予定の固定翼2機についても、DHC-8-300型で統一していきたい、との方針を持っていることがわかった。これにより、DHC-8-300型機は、今年度契約分を合わせると計5機が海上保安庁のフリートに加わる見通しだ。
 既報の通り海上保安庁は、去る22日にボンバルディア社のDHC-8-300型3機の平成20年度までの導入を決定したが、予定されている残りの固定翼2機についても平成19年度予算でDHC-8-300型としていきたいとの方針を持っている、とした。来年度契約分2機は、平成21年度に導入される。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★海保、DHC-8-300型で今来年度契約統一へ
 YS、ビーチ退役に伴う統一、コスト削減等メリット
<航空関連ニュース>
★全日空の乱気流遭遇とグライダー事故で
 航空事故調、航空機事故調査原因を発表
★スカイマーク機の重大インシデント調査経過も
★個人小型機、整備士のボルト固定ミス
 事故調、重大インシデント原因を公表
★ANA、労働時間管理の強化を図る 
★成田空港の3倍、滑走路2本の新空港 
 バンコクのスワンナプーム国際空港現況  
★神戸空港実績、10月末までの旅客数194万人
 新千歳・羽田の利用率は7割台、他路線は3割台も
 10月実績、新千歳、利用率83.6%と好調
 新潟・熊本・鹿児島、若干改善するも、約4割
★神戸空港、固定式のGPU運用開始
★JALUX、レスキューナウの第3者割当増資を引受
<航空工業ニュース>
★Heli Japan 2006名古屋で開催
 「ヘリの先進技術と究明・防災」テーマに
 ■変換期を迎えた日米の軍用ヘリ開発
 ■複数機関の多数機統制確立が急務
<海外メーカーニュース>
★A380飛行チームが「フランス飛行クラブ」金賞受賞
★A380、横風40〜56ノットで離着陸試験成功
 エアバス「予想以上の好結果」
<海外エアラインニュース>
★AFR/KLM、AZAとの合併交渉認める
 スピネッタCEO「財務状況健全化が条件」
★SIA、チャンギ空港で自動チェックイン機が登場
 オンライン上での二次元バーコード付き搭乗券も
★UAL、アジア域内路線の燃油サーチャージを引き下げ
<旅行関連ニュース>
★JTB中間決算 増収増益、営業利益7割増の210億円
 通期最終益145億円に上方修正、下期投資拡大
 R&C子会社化でハワイ・グアムが大幅増に
 分社化後取扱額=JTB法人東京、i.JTBなど好調

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