2006年10月27

 中部国際空港への定期便一元化議論が浮上
 県営名古屋空港と重複する路線が増加で

 東海地区で中部空港へ定期便を一元化すべきとの議論が浮上している。
 これは、来月11月から県営名古屋空港に名古屋(旧小牧)−福岡線が開設されることなどを契機に、定期便を中部国際空港に一元化するとの前提に触れるのではないかとの指摘が出ているもの。中部国際空港では、定期便の一元化について関係者間で意思統一を図るべきとの意向を示しており、今後交通政策審議会航空分科会等でも議論になっていきそうだ。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★中部国際空港への定期便一元化議論が浮上
 県営名古屋空港と重複する路線が増加で
<航空関連ニュース>
★成田06年冬ダイヤ、過去最高の3695回に
 国内線枠の転用で、週間約160回の増加
★UAL、ワシントンDC就航はハブ強化の一環
 シュワブ副社長、ビジネス・レジャー両面に期待
 直行便開設で仁川・台北フィーダー路線を再検討
 成田ハブ堅持、ANAの重要性示す
 デンバー直行便「可能性高い」も機材がネック
 FCクラスの新座席、来年から導入
★ボーイング、CBB撤退響き減益に
 民間機部門などの好調ぶりを相殺
★エアバス、中国170機・米国65機の大量発注獲得
 中国でシラク効果、中仏政財界の連携強化の表れ
 A320ファミリーの最終組立工場建設で中国と合意
★9月の成田運用状況、総旅客数1%減
 外国人旅客数は2%増で過去最高
★MTSAT航空衛星通信サービス、さらに遅れも
 航空局、2号機の運用も遅れる可能性
★運航開始の合格書交付は30日に
 航空局、ギャラクシーエアラインズ
★能登空港、新搭乗橋完成式を開催、供用開始
 台湾を中心とした国際チャーター便に利用
★広島空港上期実績、国際線旅客数は17.5%増
 中国線26.3%増、国内線旅客数は微増に
★エアドゥ、北大と共同で特別講座を開催
 「地域資源を考える」テーマに
★関空、ボジョレーパーティを来月開催
 空港イルミネーションを眺めながらワインを
★「フレンドホーム文化教室作品」展を開催
 福岡ビル
<海外エアラインニュース>
★EVA、11/16から燃油サーチャージを引き下げ
★デルタ、B777-200LR型機を08年に導入
★ANZ、サッカー元日本代表岩本輝雄選手と契約
<旅行関連ニュース>
★近ツー、南海電鉄グループとも資本提携締結
 昨年3月から南海国際旅行と販売提携、関係強化
★経営を抜本的に見直しへ「経営改革委員会」新設
 近ツー11月1日付で、全社最適経営をさらに推進
<航空工業ニュース>
★航空機部門など好調で純利56%増の大幅増益
 新明和工業、中間期決算
★新明和、新明和エンジニアリングを吸収合併
 航空機事業の生産性向上が狙い

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