2006年10月12日
羽田の1日14往復増枠可否検証で二度目の実測調査
11月6日から、年内に増枠可能か見通し
航空局は、来月はじめに、羽田空港の処理容量に関連する滑走路占有時間の実測調査を実施する予定だ(本紙10月11日号を参照)。
これは、今年7月6日に羽田空港のA、B滑走路に繋がる新しい誘導路(B-5、B-4とM誘導路、また北風時のA滑走路からの離脱をスムーズにできるようA8誘導路、図のピンク色の部分を参照)が供用を開始したため、これに伴って航空機が滑走路に着陸してから滑走路を脱出するまでの「滑走路占有時間」が全ての滑走路でどう変化したかを把握する調査。今年7月の供用開始以降、今年9月に第一回目の実測調査を行ったが、十分なデータが得られていないため、今回は航空会社の乗員や管制官も新しい誘導路の運用に一定程度慣れたと見られる11月に調査を再び実施する。調査は11月6日から10日までの5日間を予定している。なお、一回目の調査では確実に増枠できると断言できるまでのデータは得られなかったもよう。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★羽田の1日14往復増枠可否検証で二度目の実測調査
11月6日から、年内に増枠可能か見通し
<航空関連ニュース>
★関空の長期有利子債務の確実な償還を
会計検査院、成田会社の受変電施設契約も検査
★成田会社の受変電施設入札適正化を検査
★JAL清水氏、ITは今やJALを支える存在に
航空セミナーで講演
★シンガポール航空と787−9型機導入で最終契約
ボーイング、20機プラス購入権付20機の受注
★航空局、ギャラクシーの混雑飛行場使用を許可
10月31日から羽田−那覇/新北九州へ就航
★「JAL SKI&SNOW RESORTS」キャンペーン実施
冬の北海道・東北の魅力を紹介
★ANA、羽田国内線ラウンジで新進作家の作品を展示
社員の提案制度「バーチャルハリウッド」で
★航空政策研究会が16日に40周年記念シンポ
パネルディスカッションでは黒野NAA社長らも
★航空保安協会、創立35周年で記念講演会
小野飛行場部長、柳田邦男氏が講演
★ANAが767-300F、777-300ERなど導入
9月航空機登録、エアトランセもビーチ登録
★エアトランセ、12月から帯広−新千歳線運休へ
<海外エアラインニュース>
★デルタ、Cクラスに完全フラットの新座席導入
B777LR型機導入に合わせ、08年初頭から搭載
<航空工業ニュース>
★JAXA、総技研/航空プロが研究発表会を開催
坂田本部長が組織改革から1年間の活動報告
<旅行関連ニュース>
★名鉄観光中間決算、営業黒字化も特別損失計上
海外旅行回復も国内旅行が愛知万博反動で低迷
★六本木ヒルズ、東京観光のゲートウェイ目指す
森ビル中山取締役、“文化都心”実現し外客誘致を
………展望台への外国人来館者は5〜8%
………六本木ヒルズツアーも4〜5%は外国人
………ジャパングレーラインの外国人向け新コース開始
………六本木ヒルズや表参道ヒルズ、デパ地下訪問など
………外客誘致へ海外セールスも「先頭に立ちたい」 |
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