2006年9月14日

 中国の航空会社、中部発着路線を相次ぎ拡充へ
 南方航空が上海/広州線、東方航空が青島線など

 今年7月に合意に至った日中航空交渉を受け、中国系航空各社は、冬期スケジュールがスタートする10月29日以降、中部発着の中国路線を相次いで拡充する計画だ(すべて政府認可条件)。
 既報の通り、中国南方航空(CSN)が中部―上海―深セン線をデイリーで開設する計画を進めており、さらに週2便(火・土)で中部―広州線の開設も検討。また中国東方航空(CES)は、11月3日より中部―青島―北京線を週4便で開設する計画。中部午前発・青島夕方発のスケジュールとなる予定で、中部発は月・水・金・日、北京/青島発は火・木・土・日となる。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★中国の航空会社、中部発着路線を相次ぎ拡充へ
 南方航空が上海/広州線、東方航空が青島線など
<航空関連ニュース>
★羽田再拡張/成田延長しっかりやることが最重要
 大臣、羽田4本目滑走路「遅くとも09年度中に」
★ANA、貨物燃油サーチャージを値上げ
 JALと異なり路線別の設定にはせず
★20日空の日に航空功労で大臣表彰 
 国交省、航空事業でドクターヘリ関係者も
★新千歳国際線ターミナルは北海道空港を選定
 東京航空局、堅実な規模/収支計画の検討を
★7月の観光客数、北海道2.2%増、沖縄3.8%減
 沖縄は今春以降弱含みで2カ月連続減少
 沖縄の6・7月不振は長雨・台風が影響も
★NCA、本社機能を25日から成田移転
★スターフライヤー、マイル会員制度をスタート
 新規航空会社では初、1.2万マイルで無料航空券
★スターフライヤー、第二種旅行業免許を申請
 乗合タクシー配車等実施、端末未設置代理店にも販路
<海外メーカーニュース>
★アトラスエアが747-8F型機を12機発注
 ボーイング、合計で3社から30機の発注に
<旅行関連ニュース>
★外航50%ルール見直しや中抜き商品容認を
 ITCチャーターの規制緩和要望強く、検討始まる
 JATAは提言盛り込み、需要喚起部会で検討へ
 国交省観光事業課、航空局との意見交換開始
★全土拡大後1年間で44%増の7万8813人が訪日
 中国人訪日団体観光、5月以降は毎月倍増の伸び
 新地域は年間で4904人、既存地域も30%以上増加
 北京市と江蘇省が倍増以上、広東省はシェア3割
<海外エアラインニュース>
★バンコクエアウェイズ、12月9日に福岡線開設
 広島に続く日本2路線目、THAと競合
★AAL、次世代Cクラス座席を来年以降導入
★カタール航空、A340-600HGW初号機を受領
 機内にF/Cクラス専用ラウンジ、関空線投入も
★AXESS、THAのET発券が可能に
★アマデウス、ET推進を強化
 インターライン、団体発券面で改善図る

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