2006年9月8日
成田枠、JALへ17往復、ANAへ18往復を配分
上海・北京枠まだ調整中、事業計画発表来週か
国土交通省は7日、日中航空交渉の妥結を受け国際線に割り振ることを決めた成田空港の国内線未使用枠の配分について、全体で週140スロット(週70往復)を国際線に割り振ることとし、そのうち本邦企業へ週70スロット(35往復)を上限に配分することを正式に決定した。そのうち、JALへは34スロット(17往復)、ANAへは36スロット(18往復)を上限に配分する。これらは必ずしも日中路線向けに使用する必要はなく、また旅客・貨物便の比率は特に問わず、輸送力の枠内であれば貨客どちらの便を多くすることもできる。なお、日中路線以外に使用する場合には、例えば現在A滑走路を使っている中国線や短距離線をB滑走路に振り替え、その分、A滑走路を増便するという手段も取れるものと見られる。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★成田枠、JALへ17往復、ANAへ18往復を配分
上海・北京枠まだ調整中、事業計画発表来週か
………ANAへの配分厚め、関空増便分を評価
………NCA、今回見送りも成田北伸時「考慮」と約束
………ノース/カンタス/ルフト/スイス等と調整
………他国の航空会社とも引き続き調整進む
………関空、本邦企業で約30便程度増便の見通し
………中国企業合わせ約7000回上積み、13万回へ弾み
<航空関連ニュース>
★JAL、国際貨物燃油サーチャージ改定を申請
初めて路線別に設定、欧米66円/その他57円に
★スターアライアンス、貨物連合で8月に初会合
ルフト、ユナイテッドなど10数社が参画
★UAL、関空―シカゴ線、閑散期対応で週3便に
★成田夏休み出国/出入国者数は過去最高に
1ビルは72%増加、2ビルは27%減少
★7月の日本人海外訪問者数、地域で明暗分かれる
中国、反日デモから回復も韓国需要に陰り
マカオ大幅増、香港とシンガポールも上昇基調
好調際立つベトナム、フィリピン約3年ぶり減
★SKYが787-800型4機をH22〜24年にかけ導入
航空局、8月の航空機登録状況
★JTA、月間旅客28万人突破で過去最高に
JTA、RAC8月の輸送実績
★永年勤続18名などが大阪航空局長表彰を受賞
平成18年度大阪航空局長表彰
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、初の次世代737型機を
座席にビデオエンターテイメントシステム搭載
★フロンティアエア、Q400型機10機を発注
ボンバルディア、Q400型で18番目の会社に
<航空工業ニュース>
★川重、設備・研究開発に5年で5000億を投資
2010年度末までに2000人増の人員確保も
<海外エアラインニュース>
★南方航空、中部―上海線参入を検討、5社目に
★BAW、テロ未遂事件の損失4000万ポンドに
8月の輸送実績、大きな影響現れず
<旅行関連ニュース>
★7月のフィリピン訪問日本人、2%減とマイナスに
★7月のパラオ訪問日本人数、3.8%増の2318人 |
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