2006年8月23日

 「万博特需大きかった」今年度収支改善課題に
 ジェイエア社長、適切な路線の選択が最重要

 県営名古屋空港を拠点にCRJ200型機でコミューター事業を展開しているJALグループのジェイエアの西川建人社長は、このほど本紙のインタビューで、愛知万博の裏年にあたる今年度は旅客需要の摘み取りと収支改善が最大の課題、との認識を示した。更に西川社長は下期に向け、路線構成の見直しについてJALと調整を進めていることを明らかにし、より適切な路線・便数・ダイヤ構成とイールドの改善、知名度改善の3本柱で収支改善を図っていきたい考えだ。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★「万博特需大きかった」今年度収支改善課題に
 ジェイエア社長、適切な路線の選択が最重要
 ・・10月から福岡−高知就航で8機が稼働へ
 ・・1機は整備・訓練引き当て機に充当
★上半期訪日外客数は8%増の352万人
 06年750万人達成へ増加する中韓に期待
 ・・米欧からの訪日客減少、下期に巻き返し
<航空関連ニュース>
★ANA、成田−那覇線新規開設を正式に発表
 11月から、既存路線便数見直し予定はなし
★IATA Japan、ヴァリグのBSP取扱を停止
 ヴァリグ日本支社で発券対応
★JAL、国際線燃油サーチャージ認可取得と発表
 中国はじめ関係国政府からの認可はこれから
★IATAのビジニャーニ事務総長が31日に講演
★JAL国際旅客数19%増、ANAも87%増加
 JAL/ANA中部空港夏期実績、ANA国内は減少
★JAL-G、下期エコノミークラス割引運賃申請
★羽田、「キハチ」で本格ビュッフェがスタート
 ランチ2000円で前菜/パスタなど食べ放題
★「2006スカイフェスタin北九州」が9月に開催
 18年度空の日・空の旬間事業の主要空港に
★9月10日に札幌航空ショー丘珠で開催
 防・民50機が飛行展示予定 
<海外メーカーニュース>
★欧州当局がボーイングのアビオール取得を認可
<海外エアラインニュース>-
★ウラジオストク航空、北九州線就航で式典開催
 北九州空港2番目の国際定期便
★欧州系4社、7月の輸送実績
★KLM、オンライン・チェックイン利用者に特典
 空港でのコーヒー無料券をプレゼント
★ドラゴン航空、7月に旅客数50万人突破、単月で初
★スイスから日本各地へ来夏直行チャーター便
 エーデルワイス航空、ザ・コンタクトがGSAに
<旅行関連ニュース>
★近畿ツーリスト、マカオセミナーツアー実施へ
★山岳・辺境における救急手当・医療講演会開催
 東阪札で9月20日から、旅行業ツアー登山協議会協賛
★06年度は全国9カ所で「観光カリスマ塾」開催
★JTB中国、「中国大陸大横断」バスツアー発売
 上海―伊寧間の5000キロを25日間で走破

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