2006年6月23日

 成田・関空発着調整、JAL/ANAの2社体制に
 IATA発着調整事務局が体制変更、国交省OBも

 IATA発着調整事務局の体制が変更され、今年夏から成田・関西空港の発着調整がJAL、ANAの2社体制へと移行することになった。
 同事務局では、これまで事務局長のほか、JAL出身のスタッフが成田空港の発着調整を担当しており、ANA出身のスタッフは関西空港の発着調整のみを担当していた。従来の人員数は4名。
 これに対し、さる6月1日付けでANA出身のスタッフが1名増員され、成田空港・関西空港の発着調整をJAL、ANAの2社の出身者1名づつが担当するという体制となった。さらに、国土交通省では8月を目処に同省出身者1名を配置する検討を進めている。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★成田・関空発着調整、JAL/ANAの2社体制に
 IATA発着調整事務局が体制変更、国交省OBも
<航空関連ニュース>
★新北九州空港、8月22日から24時間運用に
 九州で二番目の24時間空港、地元要望等受けて
 ギャラクシー、24時間化で午前3時北九州発も
 “夜行性”の貨物輸送に大きなメリット
★北九州市ら、新北九州空港の機能拡充を要望
管制空港化/広域レーダー管制など、スポット増設も
★米軍「Xバンド・レーダー」配備で飛行禁止
 今月28日から、航空機の計器への影響で
★「羽田から東京が変わる!!〜シンポジウム」開催
 大田区産業界とNPO中心で羽田跡地利用考える
★交通分野の協力等を確認
 日韓運輸ハイレベル協議を開催 
★7月に羽田・関西から沖縄/札幌行き臨時便
 JAL、片道ベースで合計32本を設定
★福岡ビル、専務取締役に岩中氏が就任
★航空関連では耐空証明の基準適合証適合拡大など
 経団連、2006年度規制改革要望まとめる
★中部空港拠点に燃料電池バスなどの実証実験
 水素ステーションも
★スカイ・レジャー・ジャパン’06イン但馬開催
 8月5/6日、コウノトリ但馬空港で
<海外エアラインニュース>
★中国南方航空、ロサンゼルス−広州線デイリー化
 777型機を使用、ノンストップで
★CPA、ジンズ営業本部長が日本支社長に昇格
<海外メーカーニュース>
★レガシー600、インドネシアでT/Cを取得
 エンブラエル、今年中に9機を納入の予定
<航空工業ニュース>
★三菱電線、JISQ9100を取得
★三菱重工、H-Bの燃料タンクドーム一体成形を国産化
 高品質・低コスト化で国際競争力向上に期待
<旅行関連ニュース>
★JATA、苦情解決業務を体系的に見直し
 相談とあっ旋に区分、拒否事由規定、調停活性化
 親権者除き旅行者以外からの申立など拒否可能に
 相談員の資格など規定、調停委員削減で機動性確保
★マレーシアのロングステイビザが一部条件変更
<人事異動>
★JAL人事
★近ツーがCS推進室設置、室長に太田社長

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