2006年6月22日
ヴァリグ、ロス線など国際線の大半が運休
一部機材差し押さえで運航メド経たず
ヴァリグ・ブラジル航空(BRG)は、ロサンゼルス線やニューヨーク線など、大半の国際線の運航を6月20日より中断している。同社は昨年6月に経営破たんしており、現地ブラジル・リオデジャネイロの裁判所の管理下で経営再建を行っている。現地報道によると、今回の運休は債権者による一部機材の差し押さえによるもので、少なくとも6月28日まで続くとのこと。またリオの裁判所は今週金曜日(6月23日)までに、同社従業員を中心とする「TGV」と呼ばれる組織に対し、資金提供できる猶予を与えており、この資金注入ができるか否かが今後の運航正常化の鍵を握っている情勢だ。 なお、同社は経営再建の一環として、今年1月に37年続いた日本路線から撤退している。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★ヴァリグ、ロス線など国際線の大半が運休
一部機材差し押さえで運航メド経たず
★二階グループ、観光を1つの柱とした政策発表へ
総裁選睨み詰めの準備、新経済成長戦略を軸に
……観光行政強化に関するプロジェクトチーム発足
……観光局への格上げや観光庁設立など具体方策議論
<航空関連ニュース>
★JAL5月国内線旅客数、前月より減少に歯止め
ローカル線プラスに、9社合計旅客数も3.3%増
★ヘリIFRの実証飛行おおむね良好、年内に運用基準
衛星成功でDr.ヘリなど天候左右されず飛行を
★エアバス、コーポレートジェット販売が好調
Gaona副社長、キャビンをアピール
……ワイド・ボディタイプのVIP機のニーズも
……A380のコーポレートジェット機も誕生
★JAL、BOSE社製最高級ヘッドホンを機内搭載
7月から国際線ファーストクラスに
★ACI 2006年2月世界の空港実績
羽田、旅客数で3位に、成田は貨物で4位
<コラム コクピット>
★恐るべし中国の民間航空
鍛治壮一
<海外エアラインニュース>
★ルフトハンザと中国企業の合弁貨物会社就航へ
「ジェードカーゴ」、8月から747-400ERFで
★欧州系4社、5月の輸送実績
FIN、アジア路線の旅客輸送量が2割以上の増加
★CAL、台北以遠の燃油サーチャージを改定、7/1〜
<旅行関連ニュース>
★俳優トム・クルーズさんが北側国交相を表敬
映画を通じて日本の魅力発信、VJC貢献で感謝状
……クルーズ氏「相互理解と尊敬、共有、感謝が必要」
……北側大臣も全面同意、日本の魅力発信で協力要請
<人事異動>
★JAL人事 |
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