2006年6月16日
JALグループ、グループ会社へ整備業務移管進める
今年4月から2部署を2社へ、来年度は成田も
JALグループは、整備業務のグループ会社への移管を進めている。
JALグループは、整備に関わる組織・関係会社群を“整備セグメント”と呼んでいるが、そのうちJAL本体で基幹整備業務を担当していた「エンジン事業部」は今年4月から100%子会社の「JALエンジンテクノロジー」へ、「部品整備事業部」は「JALアビテック」へ移管を完了した。
また、来年度の早い時期に、JAL本体にある「成田整備事業部」もグループ会社の「JAL航空機整備成田」へ全面移管する計画。今年10月には、旧JASにあたる「整備部」と、旧JALにあたる「羽田整備事業部」を統合し、整備の現業部門での統合を達成させた後、これら本社部門を全て「JAL航空機整備東京」へ移管させる計画。この移管時期については現在「検討中」という。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★JALグループ、グループ会社へ整備業務移管進める
今年4月から2部署を2社へ、来年度は成田も
……98年からグループ会社でも整備士採用を開始
……00年から国家資格取得も奨励、“質”も変化
★羽田空港事務所、トラブル経て新たな取り組み
管制保安部全体で“毎日”ブリーフィング実施
……管制官とパイロットの交流会も積極的に実施
……JALと毎月数回研究会、ダイヤ徐々に平準化も
<航空関連ニュース>
★ウラジオストク航空、北九州線定期便化を申請
北九州2番目の定期国際線実現へ
★スカイネット、06年度は営業利益4億円見込む
今年度は地盤固め、来年度は新路線開設も
★徳島空港05年度実績、国内線旅客数は1%減
羽田線は微増、札幌好調も福岡・中部線苦戦
★JAL、羽田−南紀白浜増便、札幌線は20本維持
国内線7/8月ダイヤ認可、ANA関空−函館等増便
★兼松・アグスタ、警察庁にA109Power4機落札
法人顧客からも1機受注、年間で5機の受注に
★総旅客数は23.4万人、利用率は54.3%に
西日本コミューター4月
★4回航空身体検査委員会の議事状況
<海外メーカーニュース>
★TAMEにエンブラエル190初号機をデリバリー
エンブラエル
★ALMA of MexicoがCRJ200型機をリース
メキシコ新興リージョナル会社、6機を
★Sikorsky、中国AVIC IIと共同開発でMOU調印
<航空工業ニュース>
★FHI、787は来年早々に中部経由で初号機出荷
787の増産要請、月産10機まで対応可能
<海外エアラインニュース>
★SIA、次世代型B787-9型機を20機確定発注
2011年以降に日本路線への投入も
★チェコ航空、東アジア直行便開設に意欲、3カ年計画策定
★エミレーツ、パリ・サンジェルマンとスポンサー契約
<旅行関連ニュース>
★観光白書、05年度は愛知万博とビザ緩和が貢献
国内宿泊観光も好転、06年は訪日外客750万人目標
★ジャルパック、韓国「四季折々」の夏商品を発売
忠清道・江原道周遊とグルメ三昧済州島の2コース |
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