2006年6月9日

 国際線「ネットワークとクオリティー両立」目指す
 JAL西松次期CEO、B787の潜在性を高く評価

 日本航空(JAL)次期CEOの西松遙氏は、先日のワンワールド加盟調印式前に行った記者との懇談会の中で、今後の国際線展開について、西松氏は「ネットワークとクオリティーの両立を図りたい」と述べ、2009年度の成田暫定滑走路2500メートル延長を睨み、自社による国際線展開を強化する意向を示した。またその上で、導入を予定しているB787型機の潜在性を高く評価。「機材を小型化することで、リスクを減らし、需給バランスの取れたデスティネーションを選択していきたい」と語った。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★国際線「ネットワークとクオリティー両立」目指す
 JAL西松次期CEO、B787の潜在性を高く評価
 路線のリストラ「限界に近づいてきている」
 ……B787による欧米運休路線の再開に意欲
 ……レジャー路線、チャーター便対応も
★SKY羽田−新千歳参入1ヶ月、各社で実績に違い
 ANA・ADOはむしろ旅客増加、SKYのLF56%
 ……JALは「SKY参入の影響が出ている」
 ……羽田−新千歳の総需要は10.2%増加
<航空関連ニュース>
★法改正に伴う省令改正、安全管理規程を義務化
 航空機の部品脱落で負傷も重大インシデントに
★JAL、国際線Eチケットでエアフラと提携
 ワンワールド加盟航空会社とも提携拡大へ
★高知空港05年度実績、国内線旅客数は1.6%減
 羽田等増加も伊丹が6%減に、チャーター減少
★JAL、関西−イスタンブール線でコードシェア
 THY就航に伴い、2003年12月以来の再開に
★全日空商事、新社長に常勤顧問の中野氏
 八木氏が退任、副社長に三宅専務が昇格
★全地航、7月7日に通常総会・特別講演開催
 ANA総研の星谷主席部員らが講演
★NAA、第二回定時株主総会を23日に開催
★航空機登録5月、ANAへ777-200が5月に
 JALはA300を2機売却、GウイングスがリアJ
★NAA、「集まれエコキッズ!」
<訃報>
●国際空港ニュースの坂本美千男氏が逝去
<海外メーカーニュース>
★737-800型機をサンウイングエアへ納入
 ボーイング、ブレンディッドW/L装備は初
★Boeing、KC-767Aの地上振動試験を完了
<海外エアラインニュース>
★SIA、中部地区支配人に28歳のチョン氏が就任
<旅行関連ニュース>
★ラスベガスの2005年訪問者数は3856万人
 MICE需要で大幅な伸び、客室稼働率は90%超
 ホテル客室数は2009年までに2万室が増加
★JTB西日本、6月限定でTDLへの特別商品発売
 サッカーW杯開催時期の需要喚起図る
★ホテル小田急・宮本取締役宿泊部長が退任へ
 富士小山ゴルフクラブ代表取締役専務に就任
★JTB、豊岡市を訪れる団体向け商品を発売
 JTB交流文化賞で最優秀賞を受賞、各種取り組みを紹介
★一休.com、高級レストラン予約サイトを開設
 24時間即時予約も可能、7月末までキャンペーン実施

back to WING DAILY INDEX


Copyright (c) 2006 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.

当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。

お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 1年間63,000円