2006年6月8日
コンチネンタル、燃油サーチャージを改定
NCA/JAL貨物で値上げ、ANAも近く申請か
航空各社で燃油サーチャージ引き上げの動きが広がってきている。
コンチネンタル航空(COA)は7日、燃油価格の高騰に伴い、太平洋路線の日本発運賃に適用している「燃油サーチャージ」を7月1日から改定すると発表した。同社によると、ホノルル・ミクロネシア路線は4月1日からの適用額に変更はないが、太平洋路線は今回片道9000円、往復1万8000円に改定する。
また、貨物については日本貨物航空と日本航空は7日付けで燃油サーチャージの7月1日からの改定について認可を受けた。これは日本発貨物について1キロあたり6円増額し54円に設定するというもの。すでに両社とも昨年11月から基準とするシンガポールケロシン価格基準値の250%(58.00ドル)に達したとして1キロあたり48円に変更していたが、さらにこれが270%に到達したとして再度値上げすることを決めた。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★コンチネンタル、燃油サーチャージを改定
NCA/JAL貨物で値上げ、ANAも近く申請か
★身体検査制度で報告案まとまる
第4回航空身体検査検討委員会
……航空会社の適正な健康管理
……身体検査審査会効果的判定等
……検査マニュアル改正の骨子
<航空関連ニュース>
★コンチネンタル、787型機を10機追加発注
737NGも24機、787受注数は403機に到達
★世界の国際線旅客数、航空料金上昇も10%増
4月国内貨物は前年割れ、燃油高で地上輸送へシフト
★成田高度一部引下げ、7月から実施向け調整
香取市議会でも決議、近く文書確認締結へ
★全日空商事、新社長に常勤顧問の中野氏
八木氏が退任、副社長に三宅専務が昇格
★石原知事、横田軍民共用化で検討組織発足
オリンピック開催に向けた取り組みを加速
★IBEX5月、全路線トータル利用率は56.8%に
4月から増便の伊丹−福島線は46.4%
★東日本コミューター4月、旅客数は18.5万人に
A-netの伊丹−福岡線LF84.5%と好調
<航空工業ニュース>
★エコエンジン搭載小型機のアジア需要は約400機と予測
渡辺本部長「欧米と合わせて堅調な市場がある」
<海外エアラインニュース>
★FIN、長距離路線に「ムーミン号」就航
★欧州系4社、4月の輸送実績
<旅行関連ニュース>
★リクルート「AB-ROAD」を10月号で休刊
「AB-ROAD.net」に資源集中、旅行業界と協業
★W杯チケット手配未了は10社・220枚に縮小
国交省、契約枚数は32社で8000枚を超える
★無登録業者がW杯観戦ツアー募集で注意喚起
東京都とJATA、第3種でJATA正会員など嘘語る
<人事異動>
★JAL人事 |
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