2006年4月27日
関空中期計画、二期供用で08年度収入8%増
08年度経常益82億円、経費30億円/40名カット
関西国際空港会社が26日発表した関空新中期計画(2006〜2008年度)によると、今回は2007年の二期供用に伴い、それを最大限活かした事業展開を図る方針で、最終年度となる2008年度の営業収入は対06年度比で8%増の1153億円、営業利益は同14.2%減の206億円、経常利益は同25.5%減の82億円、発着回数は06年度比で1.6万回増の13.5万回との業績目標を掲げた。この業績目標達成のため、3カ年で経費を16年度決算をベースに削減対象経費の1割にあたる30億円を削減し、人員は40名削減する目標だ。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★関空中期計画、二期供用で08年度収入8%増
08年度経常益82億円、経費30億円/40名カット
容量拡大活かして誘致強化、チャーター/深夜便も
深夜貨物便モデル事業、エアロプラザ有効活用も
子会社と一体で効率化進める、プロパー拡大
完全民営化見据え、中長期的な人事制度検討も
<航空関連ニュース>
★EU、日本との航空協定は欧州委員会と協議を
国籍条項問題も提起、日本は当事国同士でと主張
EU規則では、欧州委員会に交渉の権限委譲認める
国籍条項も交渉対応に、EUとアメリカで新協定
★ANA、中国線の燃油サーチャージ申請額変更
JALと同額、6月1日から適用の予定
06年度燃油費、前年度比320億円以上増加へ
★日本空港ビル、17年度連結業績予想を上方修正
訪日外客向け販売やA/L事務室整備など予算外収入で
★ヒューマンエラー事故防止対策委が報告書
航空では大手A/L含め安全管理システム見直し
★国際線旅客は前年並み、乗入便数4年ぶり前年超え
関空17年度実績、国内線は27%増に
3月実績、旅客数4%増も国際線は前年並み
★カタール航空、関空―ドーハ線を週5便に増便
★ANA、全ての国内空港ラウンジでネット接続
無料インターネットプリントサービスも
★ANA、パソナグループ「NARP」へ資本参加
★京急グループと近ツーが資本・業務提携
京急電鉄と近ツーが相互に株式1億円程度取得
★SKY、新路線札幌−羽田線で2万円台から設定
★航空労組連絡会、ノースウエストCA問題で会見
<海外メーカーニュース>
★エア・パシフィック、787-9を5機発注
★A330、180分ETOPSをEASAから承認
エアバス、トレント772Cエンジン搭載で
<航空工業ニュース>
★石川島播磨、全事業所でゼロミッション達成
<海外エアラインニュース>
★南方航空、5月に北京―平壌線を開設
<旅行関連ニュース
★今夏は海外チャーター140便で6000名集客目標
近ツー、オフラインを重視、地方発着を強化
★日本旅行、MIDツーリストを買収
松下電器産業グループのインハウス旅行会社
★ホリデイツアーズミクロネシアを吸収合併
近ツー、5月から企画・仕入の一元化発表済み
★ちびっこANAまるごと1日体験に計300名参加
ANAセールス、全4回開催、今夏も継続設定を
★3月グアム日本人客、11%増の9.4万人と大幅増 |
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