2006年4月5日
ボーイング、B787の型式証明申請へ
航空局へ来週にも、製造中の審査は初めてに
ボーイング社は、生産を開始したB787型機の型式証明申請を来週中にも航空局に提出する。航空局がアメリカ製の大型旅客機で生産中の型式証明審査をするのは欧州の機材を含めて今回が初めて。これまでの欧米の航空機の型式証明審査は、機体がすでに完成し、日本の航空会社に納入する際に審査をしていた。
このB787型機は、ANAがボーイング社に50機の大量発注を行なっており、このためローンチカスタマーとして初号機の引渡しを受ける予定。導入は2008年6月の予定で、航空局としては、スタッフが揃っている名古屋の航空機技術審査センターで審査を進める。まだ同機は生産段階で、FAAとボーイング社から技術協力支援を受けながら審査を行なうが、この一環としてボーイング社とFAAとの型式証明問題について今後の対応等に関する初会合を4月12日と13日、名古屋の審査センターで行う予定。いずれにしてもFAAの型式証明の審査と併行して日本の航空局も同様な審査を行うことは画期的といえる。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★ボーイング、B787の型式証明申請へ
航空局へ来週にも、製造中の審査は初めてに
★スカイネットアジア、4月4・5日にも欠航
国交省、欠航多ければ発着枠配分に影響も
★成田滑走路北伸で誘導路にホールディングベイ
航空機の追い越しが可能、運用利便が向上へ
<航空関連ニュース>
★新北九州空港3月実績、SFJ利用率74.1%
春休み需要も後押しか、JALは全線で69.5%
★JAL-G、SKY就航の羽田−札幌/福岡で値下げ
SKY普通運賃値上げも、特定便割引の設定受け
★関空、昨夏比10便増の過去最高710便/週に
06年夏季、JAL21便減便もNWA14便増などで
★アメリカン関空−ダラス線のビジネス需要増に期待
成田2タミ移転後に新ラウンジ、1.4倍の規模
・・JAL運休の関西−LA線、JAL依頼受け検討中
・・成田空港、秋以降に1PTBから2PTBへ移転
★ADO3月実績、羽田−女満別線LFは63.7%に
札幌・旭川・函館線の3路線とも80%超える
★2本目滑走路など空港建設事業に360億超計上
関空会社、平成18年度事業計画を発表
★SKY、安全自主点検期間を延長
羽田−福岡線に運休便が追加
★JAL、海南航空とコードシェア便を拡大
北京−西安・昆明線で
★上五島・小値賀空港の運用時間を延長
オリエンタルエアの定期路線撤退に伴い
★第8次安全対策の基本計画策定
政府の交通安全対策会議、航空対策も
★JALホテルズ、大分東洋ホテルとの業務提携を終了
<旅行関連ニュース>
★団塊世代、「退職旅行」に1兆1160億円支出
電通試算、不動産に次ぎ2位、海外留学も多く
東京圏の団塊世代の4割が移住・複数居住希望
国交省調査、今後は「趣味楽しむ」57%に
★インターネット旅行取引のルール作りに着手
国交省、携帯やオークションなど新取引形態に対応
コンビニ端末への電話機設置義務を免除へ
代替措置検討し、6月中に正式決定を
★JTB、北関東地域で「日本の旬」キャンペーン実施
06年度上半期の需要喚起、前年比112%目標
<人事異動>
★日本空港ビル人事 |
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