2006年3月28日
JAL「世界最大級」新整備系統合システム導入
270億円の大型投資、約200名が開発作業従事
JALは、航空業界では世界最大級となる「新整備系統合システム」を2007年3月から順次導入する計画で準備を進めている。投資額は約270億円に達する見通しだ。同社は先頃発表した中期経営計画の中で、安全関連で600億円の投資を行うと発表していたが、この約半分を占めるのがこの新システム。現在、羽田空港の新整備場にある整備本部でJALとコンサルタント会社のスタッフ総勢約200名が開発作業に携わっている。
この新整備系統合システムは、部品管理から整備士の資格管理まで60程度のシステムが統合されたもの。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★JAL「世界最大級」新整備系統合システム導入
270億円の大型投資、約200名が開発作業従事
従来のシステム、入力時にミス/非効率にも
新システムで人的ミスのリスク低下と期待
<航空関連ニュース>
★ANA、再拡張睨み羽田グラハン新会社準備室
4月1日付け組織改正、ANA総研を分社化
ANAセールスに国内・国際販売部を移管
貨物便就航向けて「シカゴ支店」新設
★JEX、パイロットを来年度も60名程度採用
06末にプロパー250名弱、10年度末に30機を
★成田06年夏ダイヤ、昨年夏より24回の減少
JALグループ減便、ヴァリグ運休などが影響
中部夏ダイヤ、エミレーツ就航などで8便増
★JAL「GLOBAL EXPLORER世界一周運賃」発売
ワンワールドの加盟をにらみ
★景表法違反で日本航空ジャパンに排除命令
公取委、最低航空運賃の広告で有利誤認招く
JAL、誤認招く恐れある広告を1月中旬より中止
再発防止へJALブランド内に広告表示事務局
★非航空収入を2010年度には45%に拡大を
成田中期、発着回数22万回化は2013〜14年度
05年度は売上高が目標値より40億円減少
★大臣官房に運輸安全政策審議官・安全監理官
国交省、国土交通省組織令等の一部を改正
★日ASEAN航空セキュリティ会合が開催
★JTA、甲子園初戦突破の八重山商工高を応援
「アカハチ・ドリーム号」を運航
★関空、韓国でエアポートプロモーション
訪日ビザ免除の恒久化で関空利用の促進を図る
<訃報>
●羽田蒲生空港長の父君が逝去
<海外メーカーニュース>
★ANA部長級人事 岩片広報主席部員が国際業務室長に
<海外エアラインニュース>
★ボ社、PIAに777-200LR2号機を引き渡し
世界初、PIA12月に777ファミリーを全機種保有へ
★エアバス、A380の緊急脱出テストを完了
今年末の納入に道、90秒以内に873人が脱出
<海外エアラインニュース>
★ANZ、新機材と新ユニフォームを公開
成田線導入、中間クラス加え「快適」新サービス
<旅行関連ニュース>
★05年10-12月期、国内旅行が6期ぶりプラスに
(財)JTB調査、自治体・宿泊・観光施設とも好況 |
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