2006年3月9日

 副操縦士要員を採用/養成、オール日本人で就航
 ギャラクシーエア、8月運航開始へ訓練進める

 
既報の通り(本紙3月1日号)、ギャラクシーエアラインズはさる2月28日に国土交通省へ航空運送事業許可を申請した。現在運航開始に向けた諸準備を進めているが、同社は新規航空会社としては異例の形として、最初の段階から副操縦士要員を採用し、すでに訓練を始めている。
 同社によると、現在すでに機長5名のほか、副操縦士要員が9名在籍しており、合計14名の体制。他の新規航空会社と同様、当初は外国人パイロットと加齢乗員を採用することで運航開始に必要な乗員を確保する方針だったが、募集したところ予想以上に人材が集まったことから方針を転換、最初の段階から副操縦士要員を採用し、養成することとし、運航開始時期も当初の6月から変更となった。このため外国人パイロットは在籍していない。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★副操縦士要員を採用/養成、オール日本人で就航
 ギャラクシーエア、8月運航開始へ訓練進める
<航空関連ニュース>
★スイス、コードシェア提携をJALからANAへシフト
 DLH統合・スター加盟に伴い、夏までJALと継続
★急性機能喪失の防止対策等検討へ
 航空局、第1回航空身体検査基準委を開催
★エアバス、A300/A310生産を来年7月で終了
 残り19機にギャラクシー機も、新型貨物機提供も
★大前全日空副社長参考人で出席
 衆院国土交通委の法案審議に
★スターフライヤー就航セレモニーを羽田で開催
 新北九州と羽田の両方で、当日は記者会見も
★日中航空政策対話WG、4月上旬メド開催で調整
★調布空港事務所が閉鎖で13日に閉所行事
★アイベックス2月実績、利用率は58.3%に
 C整備による運休の影響が大きく
★中国国内線の「深夜便」解禁、午前2時まで運航可
★神戸空港でユビキタス実証実験を開始
 実験参加は申し込みが必要に
★FAA、ICAOの英語力向上プログラムをサポート
★関西空港、航空機海上事故訓練を実施
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、ライアンエアに100機目の737NG
 全部で239機を発注で、139機の残り
<航空工業ニュース>
★三菱重工、「ものづくり革新推進室」を新設、ものづくり力を強化
★三菱重工人事 名誘副所長に水谷、山崎氏
<海外エアラインニュース>
★CPA05年度決算、燃油費高騰により増収減益
AXESS、南方航空北九州新路線のブッキング・キャンペーン
<旅行関連ニュース>
★台湾・北京の送客拡大へ4〜6月キャンペーン
 名鉄観光、台湾3300人、北京3500人送客目標
<人事異動>
★JAL管理職人事

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