2006年3月3日
JAL中期計画、2010年度営業利益1300億円
国際線小型化でJEXがB737で短距離路線運航
JALグループは2日、都内で記者会見を行い、次期CEOの西松遥日本航空取締役が自ら2006〜2010年度の中期経営計画について説明した。会見には土屋文男取締役も同席した。
その説明によると、05年度の連結決算では当期損失が470億円と大幅な赤字となる見通しだが、06年度には連結当期利益の黒字化(30億円)を達成させる、との目標を掲げた。西松氏は会見で、06年度の目標について「色々な意味で大事な目標。これが黒字でなければ我々は終わりになる」と、最初のハードルをクリアすることが極めて重要であることを強調した。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★JAL中期計画、2010年度営業利益1300億円
国際線小型化でJEXがB737で短距離路線運航
・・国際線供給2割減、6割が大型→6割が中小型へ
・・JEXとJAZは機種ですみわけ、JAZはB767も
・・西松氏、グループ一体化「完全統合が処方箋」
・・JAL、単体の業績予想を下方修正
・・資本準備金を減少、連結業績見通しに影響なし
<航空関連ニュース>
★国内線は0.5%増加、国際線は1.2%減に
ANAグループ1月実績、貨物は内際とも伸び
★2月就航の羽田−女満別線、利用率55.6%に
エアドゥ2月実績、目標利用率50%は超える
★スターフライヤー3号機が羽田に到着
★羽田−福岡「特便割引1万5300円〜
JAL、5月搭乗分「特便割引」の一部を値下げ
★インラインスクリーニング、成田全体で実施を検討
再編成後、2タミにJAL含む4-5社のラウンジ設置へ
★航空身体検査基準の見直し等で
航空身体基準検討委員会7日に開催
★成田−ソウルの「エコ割21」3万2000円など
ANA、エコ運賃の韓国・ベトナム線を申請
★羽田−宮崎線旅客数が前年比12.5%減
熊本は利用率改善、SNA2月輸送実績
★元成田公団次長に1年6ヶ月の懲役求刑
検察側、成田談合事件で
★SNA、東京−宮崎が1万2000円〜など
5月搭乗分の運賃を申請
★ヘリによる被災地情報収集で検討会設置
消防庁、消防防災ヘリの運航能力の向上等で
<海外エアラインニュース>
★MAS、不採算路線の整理含む経営再建案を策定
07年度での利益計上目指す
・・第3四半期、増収ながらも黒字から赤字に転落
・・累計9ヶ月の純損失、12億リンギット超える
★COA、4月1日発券分より燃油サーチャージ引き上げ
★SIA、4月1日発券分より燃油サーチャージ改定
★JFK空港とマンハッタンをわずか8分で
AAL、USヘリコプターと提携、片道139ドル〜
<海外メーカーニュース>
★エアバス、英フィルトンに燃料システム試験場開設
<人事異動>
★日本航空インターナショナル、ジャパン
定時株主総会後の人事
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