2006年2月24日

 神戸空港、管理収支は18年度から10年間黒字
 収支見通し達成は、機材の大型化に左右も

 
神戸市が23日発表した神戸空港管理収支見通しによると、実質初年度となる18年度から黒字化を達成し、平成27年度まで10年間黒字を維持する見通しだ。
 具体的には、神戸空港は実質初年度となる平成18年度には管理収支は1億1500万円と初年度から黒字を達成する、との見通しを示した。この際の着陸料収入は7億7900万円で、その他停留料、土地使用料などを含めた収入の合計は11億8700万円。支出は管理経費が7億3900万円と、建設費用の市債の償還費が3億2300万円などとなり合計で10億7200万円と膨らむが、収入がこれを上回るため、黒字化が初年度から実現する見通し。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★神戸空港、管理収支は18年度から10年間黒字
 収支見通し達成は、機材の大型化に左右も
<航空関連ニュース>
★JALグループ4社、乗員訓練費の一部補助制度導入
 自家用操縦士も対象に、パイロット裾野拡大へ
 エアフライトジャパンを指定訓練校に
★神戸−関空の海上アクセス、7月13日から再開
 国交省、利便性向上の検討委員会を近く設置へ
★国際線日本人・通過客の減少傾向が続く
 NAA、1月の輸送実績
★JAL、香港空域で新しい航法方式を導入
 日本初、空域を有効活用・燃料/騒音削減効果も
★ANA、全日空ビルの全株式をオリックスへ譲渡
 有利子負債400億円削減、寮など不動産関連は継続
★アシアナ航空、広島−ソウル線を大型化
 A321型からB767型へ、JAL運休後に供給拡大
★スルっとKANSAIとマイル相互交換サービス
 JAL、1万マイルで10万ポイント
★ANA、「旅割」東京−札幌線1万2000円〜など
 「特割」など5月搭乗分割引運賃を申請
★JAL、ケアンズ5万6000円〜など申請
 5月搭乗分の「特便割引」も
  5月特便割引、羽田−札幌線で1万6100円〜など
★ANA上期東南アジア方面「ビジ割」「エコ割」申請
★JAL、「JAL麗らか四国」キャンペーンを実施
 周遊観光バスを運行
★1月の沖縄入域観光客数、初の40万人台突破
 旧正月チャーターで台湾・韓国からの旅行者増
★沖縄県の05年観光収入、11.8%増の4061億円に
★運輸審議会、スターフライヤー許可適当と答申
<海外メーカーニュース>
★777プログラムなどのVPにBougue氏
 Dan・Becker氏は4月末で退任へ
<海外エアラインニュース>
★THA、05/06年度第1四半期は増収減益に
<旅行関連ニュース>
★団塊世代の海外旅行需要、05年から既に顕在化
 1〜11月統計で55〜59才は男女ともに高い伸び
 65才以上の女性シニア増加、25〜29才は男女とも減少
 1〜11月空港別実績、中部16%増・シェア1割に
 羽田は金浦チャーターで46%増・約32万人に増加
★2006年1月出国日本人数、7.6%減の134.3万人
 マイナス基調でスタート、中国等の復調に期待
 1月の訪日外客数は20.5%増、1月初の60万人台
 旧正月ずれ込み要因も、12ヶ月連続増を達成

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