2006年2月21日

中部開港1年目旅客数、1230万人と目標到達
 乗継ぎ需要わずか1-2%、地方発営業テコ入れ

 
中部国際空港の山下邦勝副社長は20日、都内で開かれた記者会見で、同空港開港1年目の旅客数は国際線が約530万人、国内線が約700万人、合計で約1230万人となり、当初の目標数値に達したと報告した。開港前、同社は国際線では500万人、国内線で700万人を見込んでいた。また、愛知万博開催の効果は国際線で1日約1000人、国内線が1日3000人だったと説明した。単純に計算すると、万博は3月25日〜9月25日までの6ヶ月間で72万人程度の効果があったことになり、“1200万人超え”に寄与している。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★中部開港1年目旅客数、1230万人と目標到達
 乗継ぎ需要わずか1-2%、地方発営業テコ入れ
 ・・貨物は初年度は22万トン、貨物は30万t見えた
 ・・着陸料引き下げの議論は黒字化が安定してから
<航空関連ニュース>
★JAL1月国内線旅客数、前年比で4.6%減少
 12月より減少幅が拡大、ANAも1月は微減
★スカイネットアジア、23日から28日まで運休
 中国での修理に時間を要し、工期延長を決定
★堂本知事、再拡張の環境影響評価準備書へ意見
 首都圏3自治体の意見出揃う、環境アセスは順調
★ANA、今秋完成の「キッザニア」に出展
★JALグループ、本日朝刊に5大紙広告掲載
 燃油サーチャージ再値上げで、ANAも今週中に
★インディアン航空、A320ファミリーを43機発注
 A321型を初めて導入へ
★早大で航空機産業のシンポジウム開催
 エアバスのグレン・フクシマ氏の基調講演も予定
★ジェイエア、2月24日に乗降客数30万人へ
★釧路空港ビル、社長に中島氏が就任
★アメリカ、カメルーンとオープンスカイ協定
<海外メーカーニュース>
★スーパートカノをエアショーで披露
 エンブラエル
 防衛部門の取締役副社長にAguir氏就任
<海外エアラインニュース>
★ウラジオストク航空、GWに4地点でITCチャーター
ITC、オウンユース含め、今年は150本を計画
★AFR/KLM、05/06年度第3四半期は増収増益
営業利益は通年で9億ユーロ以上見込む
 2ハブ機能の効果高まる、上級クラスで顕著に
 燃油費高騰はヘッジで対応
★CPA、06年度上期PEX運賃は4万円〜
★アマデウス、昨年日本での予約数2割増に
<旅行関連ニュース>
★05年一般旅券発行数、男女とも20代の減少続く
 50代以上は2桁増、九州7県は軒並み前年割れ
★長期家族旅行フォーラム、3月8日名古屋で開催
 国交省、加賀見オリエンタルランド会長が基調講演
<人事異動>
★JAL管理職人事

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