2005年12月15日

 カンタス、787型を最大で115機発注
 787ローンチから1回の発注では過去最多 

 
ボーイングは14日、カンタス航空から787型機を最大で115機受注したと発表した。これは787ローンチ以降、1回での最多発注となる。 
 ボーイングとカンタス航空との最終契約によると、確定で45機、オプションで20機の発注と、さらに50機分の購入権が含まれる内容となっている。
 ボーイングによると、これによって現時点での受注数は26社から354機に達し、300機を大幅に上回ったことになる。同社は「500機分の提案を30社に行っている」と当初から述べていたが、これに近づいた形だ。また、購入権も含めて行使されれば、これまでの最大のカスタマーだったANA(50機確定)の発注規模をも超えることになる。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★カンタス、787型を最大で115機発注
 787ローンチから1回の発注では過去最多 
 787、成田−メルボルン/ケアンズ投入も
★小松/広島−ソウル運休を自治体に打診
 JALが来夏から、国際線の収支改善の一環で
<航空関連ニュース>
★ANA、アメリカン航空運航便が「eチケット」の対象に
 エアーニッポンの台北−成田線も
★日本空港ビル、羽田第1PTBにエアポートラウンジオープン
★NAA、工事発注不正防止委員会を追加で開催
★JAL10月実績、国際旅客9.3%減、国内も1.8%減
★関空11月、全体旅客数7%増も、国際線は1%減
★JAL、国内・国際線で「お得な」サービス展開
 「冬のホットなキャンペーン」の第2弾
★JALUX、中国に現地法人を設立
★関空、オリジナルスイーツの「Kan空」発売
 関西の有名パティシエ9人のスイーツ
<海外メーカーニュース>
★UPS、A380型機10機の正式契約を締結
 合計発注数は159機、フレイターは27機に
★エンブラエル190型機の初号機をデリバリー
 エンブラエル、エアカナダは45機を発注
★エージアン航空、A320確定8機・オプション12機発注
★ボーイング、EI AI社から777型2機確定受注
<海外エアラインニュース>
★SIA、全クラスでX'mas特製ディナーを提供
★欧州3社11月、DLHがアジア路線で供給過多傾向
<旅行関連ニュース>
★タビックス、新社長に丸山明比古取締役
 社長歴20年の内藤現社長は取締役特別顧問に
 本社を中央区八丁堀のタビックスビルに移転
 組織も再編、ツアーセンターを統合・新設
★上海事務所開設で地盤固め、中国送客倍増を
 NOE、8日上海で披露パーティ、石川社長ら訪中

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