2005年11月18日
羽田再拡張、東京漁連と漁業の実態調査で合意
滑走路着工へ一歩、調査後は漁業補償額提示へ
羽田空港再拡張事業で漁業補償で国土交通省は、17日までに東京都漁連と漁業実態調査の開始について合意したことが分かった。これまで神奈川県と千葉県の漁連とは実態調査の合意を得ているが、これにより関係漁連から全て実態調査の合意を得たことになる。漁業実態調査は魚の種類や漁獲高などを調査するもので、ほか漁業への影響調査も行う。さらに漁連側が要望した東京湾全体の環境保全方策も提示し、同時に実態調査に基づく漁業補償額を提示する予定。交渉して話し合いがまとまれば妥結、契約となる。着工は18年度を見込んでいることから、それだけに交渉は異例の速さで行なう必要がある。
このほか、着工までに必要な手続きは環境アセスメントだが、準備書の手続きは終わり住民の意見を関係知事等からのその意見報告を待っている最中。その意見は18年初めに報告を受ける見通しで、このあと評価書の手続きに入り、環境庁の意見も受けることになるが、これも年度内の決着を必要としている。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★羽田再拡張、東京漁連と漁業の実態調査で合意
滑走路着工へ一歩、調査後は漁業補償額提示へ
<航空関連ニュース>
★航空局、“全てのミス”本省幹部に伝達を
管制ミス等受け方針、月に1回報告の場設ける
★神戸空港、着陸料は他の三種並み2/3に
地方路線初便/夜間駐機/離島なども減免措置
★三宮−神戸空港間延伸の運賃を認可へ
神戸新交通、神戸空港まで320円
★JAL、新たな「整備支援システム」導入決定
整備履歴などの検索時間、80分から5分へ短縮
★百里飛行場、空港アクセスが大きな課題
第1回百里飛行場利用促進懇話会が開催
★上期経常益74億円と通期経常目標値を超える
関空中間決算、減損損失で中間純損失190億円
★スカイvs国交省裁判、1月24日に結審の方向
次回は国がSKYの主張に再び反論
★NAA、受注企業への強制捜査でコメント
★ロビンソン型ヘリが異常接近
海上自衛隊機の機長が報告
★羽田空港建設工事で技術検討委24日開催
<海外エアラインニュース>
★アモイ航空、関空―アモイ線を週1便増便予定
★アジア系2社、10月の輸送実績
★DLH、フランクフルト空港会社の株式を約5%取得
★米系3社10月の輸送実績
★ACA、トロント空港発着の国際線をターミナル1に集約
★スキポール空港、「Hピア」の運用開始
★エア・カナダ、10月の輸送実績
★欧州系4社、9月の輸送実績
★HDA、Fクラス機内食をグレードアップ
<旅行関連ニュース>
★西鉄の旅行事業、中間期の営業収益0.4%増
ホテル業は「西鉄イン新宿」開業等で5.5%増
★「春いちばん」を“価格重視”で発売開始
ジャルパック、東京発で1万5000名集客目標
オーストラリア、家族旅行応援で子供代金半額
中国フリーステイに夕食付の「チャイナ食堂」
★ジャルパック、「AVA 学生旅行」発売
低価格を訴求、キャンペーンでマイルも2倍
★一休中間決算 営業利益7割増と過去最高の増収増益
高級路線定着、新規ホテル・高級旅館の参加促進 |
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