2005年11月9日
ANAとコードシェア、06年度は36%増収へ
スカイネット中期計画、07年度中に新路線も
スカイネットアジア航空(SNA)は7日、ANAとの提携の深化を柱とした中期3カ年計画(2005年11月〜2007年度)を発表した。
それによると、同社はANAとの提携を更に進めることで収益率の改善に努める方針だ。具体的には、まずANAの予約システムである“able”を導入し、来年2月から予約開始、4月からサービスを開始する。これによって、一般の旅客利便性が高まるほか、代理店店数も現状の約450社から約800社、6000台へ拡大、決済の多様化により売上げが増加すると見ている。また、空港でのハンドリング業務や収入管理業務等の効率化も図れる見通しだ。ableは現在のSNAの藤原民雄社長が在籍していた北海道国際航空でも既に導入されており、ANAとの提携でADOの収支に最もプラスに働いた施策の一つと言われているだけに、これが販売力強化における大きな柱となりそうだ。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★ANAとコードシェア、06年度は36%増収へ
スカイネット中期計画、07年度中に新路線も
・・C/Sで利用率79%目標、イールド管理を開始
・・07年度中に新路線開設を検討、羽田発着限らず
・・就航率の改善と信頼の回復が最大の課題
<航空関連ニュース>
★フランス各地の暴動、観光には全く支障なし
観光担当大臣が声明を発表、安全性を強調
★旅客需要回復で営業益43%増、増収増益に
日本アジア航空中間、旅客収入は13%の伸び
★成田の物流高度化へ課題抽出、年度内に整理へ
国際航空物流戦略研究会の第1回会合が開催
・・別途航空局で再拡張後の物流ビジョン検討へ
★中部開港で、中部輸出総額が4倍以上に増加
貨物の“吸引力”顕著、成田・関空前年割れ
★ボ社とシンガポール航空が整備ソリューションで合意
ボ社部品管理、飛行中機体の状況を事前通知も
★エアーセントラルの伊丹空港使用
運輸審議会、許可を適当と答申
★秋田と鳥取空港運用時間延長
航空局、1月1日から実施
★エアドゥ10月、旭川線搭乗率前年比13ポ増
札幌線も1ポ増加
★熊本ニュースカイホテル、リニューアル工事着工
「熊本全日空ホテル ニュースカイ」に名称変更も
★福岡ビル、フライト情報等携帯サイトで公開
<海外メーカーニュース>
★メキシコの新規航空会社がA320最大20機発注
エアバス発表、07年2Qから受領を開始
★ボーイング、今後20年で新造機7200機と予測
アジア−太平洋地域の市場予測を発表
★A380、シンガポールに今週金曜日に飛来へ
空港適合性テストで
<人事異動>
★JAL人事
<海外エアラインニュース>
★BAW、05年第2四半期・上半期は増収減益
燃油高騰影響、上級クラス好調で単価上向き
★SIA、Cクラス機内食に懐石風メニュー「花ごよみ」導入
京都「菊乃井」村田氏考案、Yクラス新メニューにも意欲
<旅行関連ニュース>
★JTB上半期実績、反日デモ等影響で海外旅行3%減
エース好調で国内旅行2%増、総取扱額もプラス
★JTB、「ヘルスツーリズム研究所」を開設
健康関連の商品造成を担当、教育事業の展開も |
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