2005年10月27日

 日本ではエアバス機販売と産業協力の両方が重要
 エアバスCEOが来日、フォーラムを開催

 
エアバスのグスタフ・フンベルト社長兼最高経営責任者(CEO)は26日開かれた「エクゼクティブ・フォーラム2005」で、エアバスとして機体の販売と産業面での日本の航空関連メーカーとの協力の両方に力を入れたい、との方針を示すとともに、日本での機体販売について、アメリカでもエアバス機の販売シェアは49%、アジア太平洋地域でも55%となっている中で、日本は“4%”とシェアが低い現状を説明し、「日本は浸透が低い唯一の市場だが、まだエアバスはコミットし続けている」と、日本市場を諦めていないことを強くアピールした。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★日本ではエアバス機販売と産業協力の両方が重要
 エアバスCEOが来日、フォーラムを開催
 ・・A380、2010年には成田へ週60便超が就航
 ・・更に拡大も、トップ20の航空会社で採用広がる
 ・・「日本の航空関連企業へ、ドアは開いている」
 ・・日本メーカーとの産業協力拡大に強く期待
<コラム 雲上快晴>
★ワンワールドの中核としてJALに期待
 石原義郎
<航空関連ニュース>
★9月の訪中客8%減、1-9月累計は5%減の250万人
 北京3割減も上海4%減まで回復、靖国どう影響
★航空局、羽田電源障害は誤信号が原因
 分電盤改修作業を昼間に実施すれば回避も
 ・・誤信号入力しても一方が生きる装置に改修
★JAL、来年GW目処にマジュロへ直行チャーター計画
★関空、冬期計画で過去最高の683便/週
 夏期実績、700便/週で過去最高記録
★関空、旅客数8%増、内/際ともに増加
 17年度の上半期概況を発表
★日本空港ビル、中間期業績予想を修正
 免税販売低迷と1ビル改修費増加などで
★KALが燃油サーチャージ引上げ、11月14日〜
★関空、アメリカン航空にミッション団派遣
 ダラス線就航を記念する
<航空工業ニュース>
★KHI、連結経常利益を293%上方修正 
 3月期中間期業績を上方修正
<海外メーカーニュース>
★エアバス、ジャジーラ・エアウェイズにA320型を納入
<海外エアラインニュース>
★ANZ、上海−オークランド直行便を申請
 06年の運航開始を目指す
<旅行関連ニュース>
★近ツー、佐賀の昭和トラベラーズクラブ子会社化
★近ツー9月実績、総取扱額2カ月連続のマイナス
 ホリデイ好調も海外団体が25%減と不振
★メキシコ、カンクン国際空港が再開

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