2005年10月17日

 空港適合性テストでシンガポールなどに飛来
 A380、約1年後の就航向け欧州以外で初めて姿

 
エアバスは、同社の最新鋭大型機A380型機の空港適合性テストのため、今月末から欧州・アジア太平洋・中東に飛来するとこのほど発表した。欧州以外でA380型機が姿を現すのはこれが初めてで、来年2006年後半の就航に向けて準備が着々と進んでいる。
 具体的には、欧州では10月末にフランクフルトへの飛来を予定しており、11月前半にはシンガポール、クアラルンプール、シドニー、メルボルン、ブリスベンにも空港適合性テストのため飛来する。来年最初にA380導入するのがシンガポール航空で、ほかにカンタス航空、ルフトハンザ航空なども導入するため、これらの会社が就航する空港をテストするものと見られる。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★空港適合性テストでシンガポールなどに飛来
 A380、約1年後の就航向け欧州以外で初めて姿
<航空関連ニュース>
★ホームから出発階へエスカレーターで“直通”
 京急、羽田国際ターミナル新駅で新コンセプト
★国際線旅客数は2.7%減、減少幅が拡大
 JALグループ8月、国内線は0.9%減と微減に
★就航路線撤退するか否かは航空会社の判断
 北側大臣、公共交通の重要さは念頭に
★航空機騒音軽減目的の課金論議は取り止め
 ICAO、EUでは排出権取引制度08年に実施
★天草エアライン、12月から天草−福岡増便
★「年末年始シルバー割引」「受験生割引」値下げ
 JALグループ
★北海道国際航空、1〜3月運賃を追加設定
 45日前まで予約ならお得な「AIR DOスペシャル」追加
<海外メーカーニュース>
★エアバス、ユーロフライがA350型機を3機
 A330-200型機もリース、A350受注数143機
<海外エアラインニュース>
★オーストリア航空、シュミッド副社長が来日
 中欧・東欧への豊富なネットワークを強調
★中部−ホノルル、広島−グアムのセールス強化
 COAダンカン日本支社長、地方発グアム線増便を
★ANZ、新CEOにロブ・ファイフ氏が就任
<旅行関連ニュース>
★名鉄観光中間決算、営業損失4.4億円
 純収入ベースで海外・国内ともに6%減に
★HIS、経営支援中の九州産交に役員派遣
 同社管理部長の矢田氏、11月に社長就任予定
★近ツー、紛失のKNTカード申込書50枚を発見
 配送・仕分けのヤマト運輸が作業中に脱落

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