2005年10月6日

 事業会社をJAL-Iへ一本化、JALセールスも合併
 JALグループ、JAL-I基本に労働条件統一

 
 
JALグループは、今年3月に持株会社、事業会社の一社化を進める方針を発表していたが、これに関して5日、持株会社は残しつつ、事業会社として「日本航空インターナショナル」を存続させ、日本航空ジャパンを来年10月1日に合併すると発表した。「日本航空インターナショナル」という名称は残す。また、同じく来年の4月1日には販売体制を再編し、ジャルセールスを日本航空インターナショナルに合併することも併せて発表した。これにより、日本航空と日本航空インターナショナルの社長以下役員は統一・兼務化され、グループ内管理指導体制の一本化を図る模様だ。
 今回の合併は、2001年11月以降進められてきた旧JALと旧JASの統合が、これまで持株会社の下に事業会社2社という“ソフトランディング”を図っていたフェーズから、来年10月以降は真の完全統合に向けた新しいフェーズへ移行することを意味する。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★事業会社をJAL-Iへ一本化、JALセールスも合併
 JALグループ、JAL-I基本に労働条件統一
<航空関連ニュース>
★空港線に国際ターミナル駅を新設へ
 京浜急行、2009年12月開業を目指す
★中部空港会社、旅客と見学客の駐車場混在予防
 12日より旅客駐車場の運用を開始
★セントレア、事務室・会議室不足の解消策
 第2空港管理棟の計画概要
★アイベックスエア、全体利用率72.4%に
 全路線で利用率60%以上に改善、9月の輸送実績
★17年度4月調布空港事務所廃止に
 航空局、東京都と合意   
★新北九州、北九州ターミナルが別会社に管理委託
 管理費等を総合評価し、委託先の会社選定へ
★ANA、北京国際マラソンの冠スポンサーに
 ANAの中国での認知度向上の戦略
★高松空港で温泉無料入浴
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、737NGの納入47機
 民間の76%を737NG占める、防衛はF/A-18E/F32機
 第3四半期の納入実績
★ボーイング、印ジェット・エアから777-300型10機
<海外エアラインニュース>
★ウラジオストク航空、富山線を週3便に増便
★米系2社9月の輸送実績、ハリケーン影響強く出ず
両社太平洋路線で供給過多傾向
<旅行関連ニュース>
★宿泊日60日前からの短期型宿泊プラン発売へ
 JTB、仕入れた客室を宿泊施設が自由に設定
★バリ島テロ事件、発生後2日間で相談38件
 JATA、6月苦情相談はサーチャージ再び増加
★JATA、国内旅行費の所得控除などを税制要望
<人事異動>
★JAL人事異動
★仙台空港事務所長がアセックへ
10月1日付け国交省退職者の就職先

back to WING DAILY INDEX


Copyright (c) 2005 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.

当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。

お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 1年間63,000円