2005年9月27

 10月から旅客チャーターでも貨物輸送可能に
 通達を一部改正、羽田金浦は貨物上屋が課題
 
 
国土交通省は、国際旅客チャーター便に関する通達を9月7日付けで改正し、10月1日から旅客チャーター便の貨物室で貨物が輸送できるような制度改正を行った。
 国交省によると、これまでの通達では旅客チャーターと貨物チャーターが「別々」に規定されていたが、今回は新たに改正して国際旅客チャーター便の「貨物室の取り扱い」も認めると制度を改正した。条件としては(1)旅客輸送を主目的とチャーター便であること、(2)旅客輸送部分の用機者と、貨物室の用機者で相互に合意が得られていること、(3)用機者が料金を全部負担し、転売しないこと、(4)フォワーダーチャーターの場合には、通常緊急時に限って認めているが、旅客チャーター便の貨物室の場合にはこの条件が適用されない、つまり自由にできる−−ことが規定された。なお、この他の留意点として、CIQ対応ができる空港(全国25空港)であり、CIQと調整した上で実施することなども求めている。


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<HEADLINE NEWS>
★10月から旅客チャーターでも貨物輸送可能に
 通達を一部改正、羽田金浦は貨物上屋が課題
<航空関連ニュース>
★日本航空ジャパン便で、飛行計画授受されず
 管制官・パイロットとも確認せず
★新隠岐空港が7月6日に供用開始へ
 滑走路2000m、JAL150席級で関西地区就航
★今週木曜日に新規航空各社にヒアリング
 国交省、羽田新規優遇枠の問題で
★国内線航空券の支払い期限を再び設定
 ANA、予約しても搭乗しない旅客多く
★ボーイング、組合と暫定合意
 スト終了に前進
★JATA世界旅行博、過去最多の10万4204人来場
 VJC大商談会を初開催、北側国交相自ら視察
 ・・新町JATA会長「2000万人の“次の手”検討」
 ・・柴田総観審「今年700万人楽観できずも最大限努力」
 ・・訪日・国内含めた総合トレードフェア目指す
★関西空港、10月1日に二期上物起工記念式典
★ジェイ・エア、名古屋−熊本線に就航で式典
 10月1日から1往復就航へ
★ATECが7日に航空輸送技術講演会を開催
 乗員課川上氏、JAL人的ミス防止などで講演
<海外メーカーニュース>
★エア・アトランタ、777型フレイター4機発注
 747-400型機をフレイターに改造も
★787型機、全コンフィギュレーション決定
 開発段階から詳細設計段階へ
★RR社、今後20年間で2300機
 中国の旅客機需要予測
<海外エアラインニュース>
★ロイヤル・クメール航空、日本就航に意欲
<旅行関連ニュース>
★中国観光ワークショップ開催、観光局・ホテル・旅行会社が参加
★中国深センのミッションヒルズGC、日本市場拡大目指す
 副社長来日、ツアー開発で旅行会社と協力、MICE需要も
★カンボジア、05年1-8月日本人は9%増と好調
 観光大臣来日、ビーチとエコ含め4地域をアピール

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