2005年6月10

 羽田国内貨物、年率4〜6%で需要が拡大
 深夜貨物便も寄与か、貨物上屋の入居率9割に

 羽田空港の国内線の旅客需要は横ばい傾向が続いているが、これとは対照的に、羽田発着の国内貨物量は2004年度には前年度比104.6%の6億5390万939キロとなり、好調な伸びを示していることが分かった。既報の通り、JALが羽田−熊本間で深夜貨物便の就航を発表するなど近年国内貨物便に関わる事業展開が活発化しているが、数値にも国内貨物の需要拡大があらわれていると言える。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★羽田国内貨物、年率4〜6%で需要が拡大
 深夜貨物便も寄与か、貨物上屋の入居率9割に
 ・・空港内に余剰敷地なく上屋の増設困難に
★スカイチーム、新規「アソシエート加盟」設定
 06年に欧州・中米・アフリカの航空会社4社加盟へ
 ・・アライアンス加盟、中小航空会社にも波及
 ・・エアラインのグループ化さらに進む
<航空関連ニュース>
★羽田−金浦増便、14往復とは別枠で検討も
 公用枠の活用も、最終的にはトップの判断に
★新造機市場が2兆1000億ドルの規模に
 ボーイング、05年度の市場予測を発表
 ・・大型機は900機に増加と予測
★A350、9月末までのローンチを確認
 EADS役員会、来週のエアショーで3ケタ受注も
★グローバルウイングス、関西空港に就航へ
 15日に関空会社と記者会見の予定
★JAL-G、子供人気の“ムキシング”JETを就航
 夏休みの家族客狙い、たまごっちシールも 
★ANA、紛失の客室乗務員制服が一部返却
★オリエンタル、長崎−宮崎線がデイリーに
 7月から、ダイヤは現行で金曜日の便を追加 
★ASEAN交通政策ワークショップが開催
<海外エアラインニュース>
★オーストラリア航空、中部線を週2便増便
 千歳線も冬季限定週2便で運航継続
 中部増便、中韓台需要も視野、千歳線は豪スキー需要にも期待
★COA、ウイングレット装着で燃費効率アップ
<旅行関連ニュース>
★ジャルパック決算、4期ぶり経常黒字も営業赤字
 05年度は事業再生進め営業黒字化、復配めざす
★JTBグランドツアー&サービスが新オフィス完成
 熟年向け海外旅行専門会社、商品造成は9月目途
<人事異動>
★JAL管理職人事

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