2005年5月20

 羽田増枠、新規会社へは5往復配分検討
 未使用8往復分に追加、金浦へは4往復

 国土交通省は8月をメドに実施を検討している羽田空港の1日14往復の増便分のうち、5往復分を新規航空会社へ配分する方向で検討を進めている。すでに新規航空会社には発着枠の回収再配分により、1日20往復が配分され、スカイネットアジア航空の長崎線の6往復、新規参入企業向け(現時点ではスターフライヤー向けが濃厚)の6往復を除くと8往復の未使用枠があるが、更にここに増便分から5往復を配分することを検討しているもので、発着枠が再配分されてからの追加配分なだけに新規航空会社にはかなり手厚い配分となる。ただ、新規航空会社の場合には余剰機材、人材がないため、増枠にすぐに対応できるかどうかは微妙とされており、当面は大手航空会社が暫定使用することになると見られる。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★羽田増枠、新規会社へは5往復配分検討
 未使用8往復分に追加、金浦へは4往復
<航空関連ニュース>
★佐川急便「ギャラクシーエアラインズ」設立
 来年6月から貨物事業に参入
★関空の国内線旅客数が4月から改善
 伊丹の運用制限奏功か、旅客数03年実績超える
★ベトナム航空、名古屋−ホーチミン線就航へ
 7月29日から週3便、名古屋支店も開設
★JAL04年度、国際線は前年比125%と大きな伸び
 中国線は75%増、国内線は高需要線で前年割れ
★羽田、第一タミ北ウイングに酸素バー
Wing Oxy Bar羽田空港店、プレゼントも
★スカイマークツアーズ、沖縄リゾート&シティ発表
 羽田発着2.9万円〜、羽田−那覇就航に伴い
★エアトランセ、3月利用率は29.4%に
 東日本コミューター3月実績
★羽田−関空−海外乗り継ぎ便利帳を発行
 関空会社
<海外エアラインニュース>
★統合エールフランス・KLM決算、純利益20%増
★SIAボーディングパス特典がさらに充実
 PATA金賞も受賞
★KAL、ソウル―イスタンブール線を期間限定で運航
<旅行関連ニュース>
★ANTAの04年度弁済認証額、1億円の大台切る
 前年度比61%減、経営環境回復で倒産など減少

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