2005年4月26日
羽田金浦チャーター、04年度は個人客がITCより多く
深夜早朝は横ばい、成田チャーター増加も顕著
国土交通省がこのほどまとめた2004年度の羽田空港における昼間時間帯の国際チャーター便の実績(本邦企業のみ)によると、旅客数はトータルで29万1903人、1460便となり、このうちITCは11万9476人、個人客は17万2427人と、個人客の旅客数のほうが多くなったことがこのほど分かった。これは定期便に近い形で昼間に毎日同じ時間で1日4往復運航していることから、個人客にも浸透してきたためと見られる。国際定期便が羽田に就航するのは2009年の再拡張の時となるが、個人客がこれだけ多く利用している現状を見る限り、羽田の国際化は09年を待たずして始まっている、と見ることもできよう。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★羽田金浦チャーター、04年度は個人客がITCより多く
深夜早朝は横ばい、成田チャーター増加も顕著
・・羽田深夜はソウル増加もグアム/サイパン減少
・・成田は約70%増加、JAL積極展開が寄与か
<航空関連ニュース>
★長距離国際線が好調、国内線も堅調な伸び予測
GW予約状況、中国線で約3400名キャンセル
★関空GW予測、国際線は過去最高の1日3万人
韓国・台湾・欧州好調、前年割れも目立つ
★中国航空会社、エアバス機を合計30機発注
南方航空がA380型5機、東方/深センも
★ANA、関空−上海・アモイは臨時便を運航
中部線開設などで定期は減便も便数ベース変更なし
★能登空港、搭乗率保証制度を7月から一部変更
利用率64%目標、上下1%の幅で
★ANA、「手ぶらサービス」を本格展開
「新型自動チェックイン」も成田・羽田に
★空港警備カメラ設置位置確認し、一部撤去
国交省、羽田で他にも設置場所に問題発見
★小型機が但馬飛行場で墜落
★SKY-国交省裁判、次回は25日14時から
★千葉県、成田新高速鉄道建設などで公聴会
環境影響評価準備書の千葉意見形成参考で
<海外エアラインニュース>
★AAL、05年第1四半期は純損失若干減の1.62億ドル
燃油費高騰と運賃低下がマイナス要因
★COA、05年第1四半期は純損失1.84億ドルに拡大
燃油費高騰と国内線のイールド低下が影響
<旅行関連ニュース>
★JTBと長崎市が共催、高校生交流イベント開催
来年12月、関東・東北の約10校が長崎に集う |
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