2005年4月1

 保安水準の「フェーズE」を「レベルI」として恒久化
 国交省、航空貨物に対する保安基準も強化

 国土交通省航空局は31日、保安対策の一環として、今日4月1日から現在の空港警戒水準の最高レベルである「フェーズE」を「レベルI」として恒久化することを骨子とした新体制に移行すると発表した。
 周知の通り、米国同時多発テロ以降、航空保安については現在の警戒体制の最高水準である「フェーズE」に引き上げてからそのままとなっているが、今回、これを「レベルI」として恒久化し、さらに特定の便等に対する脅威が高まった場合の水準として、この上に「レベルII」「レベルIII」を設定するもの。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★保安水準の「フェーズE」を「レベルI」として恒久化
 国交省、航空貨物に対する保安基準も強化
・・航空貨物に荷主特定制度を導入
 ・・フォワーダーが荷主の安全性を確認
<航空関連ニュース>
★羽田で警備システム用カメラにJAL機が接触
 国交省のカメラの不適切な設置で、損害請求も
★成田用地交渉、報告は来週にずれ込みか
 国会期間中などで日程あわず
★エミレーツWデイリー化、エチアード就航が焦点に
 日本とアラブ首長国連邦の航空協議が開催へ
★エアドゥ、1年前倒しで債務を全額弁済と発表
 04年度最終益は8億円、早期に路線網拡大を
★関空連絡橋料金引下げで平均通行台数が増加
 社会実験最終結果、休日の非航空旅客もプラス
★成田2月貨物、旧正月で荷動き鈍く92%に
★成田空港のイメージキャラクターが誕生
 愛称をホームページで募集
★JAC、鹿児島−喜界線が就航10周年
 喜界空港で明日セレモニー
<海外メーカーニュース>
★GBエアウェイズ、A320シリーズ5機を発注
 エアバス、ブリティッシュエア路線一部運航
★オマーン航空、737NGの6号機を受領
 ボーイング
<航空工業ニュース>
★IHIエアロ、川越事業所を富岡事業所に移転・集約へ
 平成20年3月にはIHIグループ4拠点体制に
★川重航空宇宙カンパニー営業本部長に鈴木伸一氏 
<旅行関連ニュース>
★カタール航空、関空就航に向け日本人客室乗務員倍増に
★BAW、全旅客対象にオンライン・チェックイン
 一部空港ではプリントアウト搭乗券にも対応
<旅行関連ニュース>
★ジャルパック、4月より執行役員制を導入
 脇山、赤平氏など4名新任、兼務含め11名体制
<人事異動>
★北首席安全・危機管理監が電航研理事へ
 航空局1日付、新設の国際保安調整官に島津氏
★千葉周辺整備事業室長が保安研究センターへ
 国交省4月1日付け退職者就職先
★ANA4月1日付け、NY支店長に松井氏

back to WING DAILY INDEX


Copyright (c) 2005 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.

当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。

お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 一年間63,000円