2005年3月17

 国交省、8月メドに羽田1日14往復増便へ調整
 管制・自治体との調整残る、金浦8便化近づく

 既報の通り、国土交通省は空港容量を算出する計算式の見直しなどによって羽田空港の増枠が可能かどうか検討を進めてきたが、新たに1日14往復の発着枠を捻出する見通しが強まってきたことが分かった。まだ管制官サイドとの調整は終わっておらず、来週からは千葉県、大田区、品川区、川崎市などとの調整を始める予定で、実施時期はこの調整結果に左右されるところが大きいが、夏期繁忙期前の8月1日が一つのターゲットとなっている。ゴールデンウィークまでに調整が全て終われば、8月の実施が見えてくる見通しとなりそうだ。14往復の増便が実現すれば、昼間時間帯の羽田−金浦間のチャーター便が1日8往復へ倍増する可能性が強まり、昨年末の日韓首脳会談での合意を受けて両国間の交流が更に進むことが期待される。


WING DAILY CONTENTS
<HEADLINE NEWS>
★国交省、8月メドに羽田1日14往復増便へ調整
 管制・自治体との調整残る、金浦8便化近づく
<航空関連ニュース>
★JAL1月、国際線・国内線ともプラスの伸び
 中国線旅客数1.5倍、国内は羽田−宮崎など好調
★シリンダヘッドの締め忘れ等4件  
 小型機の安全情報でヒアリハット経験
★国交省、VJCで「日本のおみやげコンテスト」
 魅力あるお土産を発掘・開発、地域ブランド振興も
★ボンバルディア、Cシリーズのセールス開始
 110-130席の市場に対応
★新島空港で他機滑走路離脱前に着陸  
 小型機、重大インシデントに
<海外メーカーニュース>
★シンガポール航空向けA380の垂直尾翼が到着
 エアバス、これから最終組立に
★SATAインターナショナルへA320初号機納入
 エアバス、二号機目は来月納入の予定
<海外エアラインニュース>
★SAS、来年からCクラスにベッド型新座席を導入
★アマデウス、WEBベースの設置台数が10万台突破
 今年は設置台数18万台が目標

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