2005年2月28日
国交省、成田空港の時間値見直し可能か再検証
B滑走路中心に検討、実測調査見て対応
国土交通省及び成田国際空港株式会社は、成田空港の発着回数が現在の上限近くに達していることを受けて、1時間あたりの時間値の見直しが可能かどうか、検討を進めていく意向だ。これは現状の年20万回という発着回数の上限を維持しつつ拡大していくことを模索しているもので、時間値を拡大すれば、需要の高い時間帯は乗り入れ便数を増やし、低需要の時間帯には制限をかけるということも可能となり、よりフレキシブルな対応ができる。国交省は、特にB滑走路の時間値の見直しの余地について再検証していきたい考えで、今年3月にも航空機が滑走路にとどまる時間などについて実測調査を行う予定。ただ、物理的に成田空港の時間値の拡大は羽田空港以上に難しいとされ、実測調査をしたとしてもどういった結果が出るか、不透明な状況にあることも事実で、実測調査の結果次第ということになる。
|
|
WING DAILY CONTENTS
|
<HEADLINE NEWS>
★国交省、成田空港の時間値見直し可能か再検証
B滑走路中心に検討、実測調査見て対応
<航空関連ニュース>
★今年度収支、売上高は見通しを約5%上回る公算も
中部開港後も旅客数はプラス、春節で需要増
★B737型が与圧低下で酸素マスク落下
スカイネット、重大インシデントに
★ANA、TAPポルトガル航空とマイル提携
★ANA機内で限定パスネットを販売
★旅客数は前年比91.3%、利用率は48.5%に
エアーセントラル1月、名古屋−松山旅客減少
<海外メーカーニュース>
★ボーイング787、アイスランド航空が2機購入決定
787-8を2機、2010年のデリバリーを予定
★英ライアン航空が737-800を140機発注
★ボンバルディア04/05年度で329機を引き渡し
<海外エアラインニュース>
★KALとNWA、貨物便でコードシェア
★F1ミナルディ・オーナーが豪で航空会社立上げ
<旅行関連ニュース>
★JTBグループ改革で「社員の“心”の改革を」
佐々木社長、ビジネスモデル変革なければ明日はなし |
back to WING DAILY INDEX
Copyright (c) 2005 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.
当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。
お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 一年間63,000円
|