2004年12月24日
JAL、ボーイング7E7の30機購入を決定
オプション20機、来春契約へ
JALは22日に開かれた取締役会で、ボーイング7E7型機(7E7-8、7E7-3型機)の導入方針を決定したと同日発表した。同社は確定で30機、オプションで20機を導入する方針で、契約は来年春頃を目処に締結する予定。同社は羽田再拡張より前の2008年度からの導入をメドに、国際線・国内線の新中型機として導入する予定。投資総額はカタログ価格で約4300億円。場合によっては、内際共用での使用も検討していく意向だ。7E7は今年、ANAが50機を発注してローンチカスタマーとなったが、これに引き続いてJALも大型の発注方針を決めたことは、製造を担当する日本の重工メーカー、ボーイング社にとっても大きな朗報として受けとめられることになろう。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★JAL、ボーイング7E7の30機購入を決定
オプション20機、来春契約へ
・・ボーイング、7E7の導入表明機数100機超える
・・日本の2社だけで100機発注となる可能性も
★羽田PFI、旅客・貨物・エプロンで3分割し選定へ
ターミナルは提案内容で事業者選定、エプロンは入札
・・ターミナル事業では第三者委員会を設置へ
・・貨物事業では夜間フレーターの可能性も
・・注目される成田会社、有名ビル管理会社の動向
・・黒野社長「関心はある」と興味示す
<航空関連ニュース>
★燃油サーチャージの“外出し”徴収容認へ
十分な取引条件説明が条件、近く通達発出
・・契約済ツアーも“同意”条件に徴収認める方向
★2005年の海外旅行者数、1760万人と予測
・・(財)JTB、訪日外国人は680万人と若干厳しめ
・・05年訪日外客数、韓国10%増、中国15%増想定
・・国内旅行者数は2%増と予測、底堅いが伸び鈍化
★曜日配列影響で短距離国際線が好調な伸び
年末年始予約、国際長距離・国内線前年割れに
・・新規航空会社、予約数は前年実績超える
★関空年末年始予約数、前年比109%の42万人に
曜日配列で近距離路線が好調
★エア・パラダイスへ国際航空運送事業許可
国交省、12月27日から関空−デンパ就航へ
★日本空港ビル、1単元の株式数変更
投資家層の拡大へ
★自家用操縦士と自家用操縦士も
JALエクスプレス、2005年度募集
★JALUX、上場3周年で記念株主優待商品券発行
<海外エアラインニュース>
★タイ国際、名古屋線と成田―プーケットデイリー化
広島・仙台からの直行便開設も視野に
Eチケット化推進、来年5割達成目指す
全クラスに新座席を導入、既存機材も改修
★International Air Transport Association
旅客・貨物とも年率6%で成長と予測
中国線とインド線が牽引
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