2004年12月2日
神奈川口連絡路、当初目標より検討に遅れ
大枠のルート、事業主体の方向性は年内困難に
2009年の羽田空港の再拡張にあわせて、多摩川を挟んで羽田側と神奈川側を道路などで結ぶ“神奈川口構想”が国土交通省等を中心に検討されてきたが、この連絡道路の検討が当初予定に対して遅れていることが分かった。この“神奈川口構想”では、多摩川を挟んで道路等を整備し、この「神奈川口」を核として貨物上屋など臨空産業を誘致し、さらに航空会社のカウンター、CIQ等も神奈川側に設置し、神奈川側でも空港機能を分担すること等が検討されている。特に、羽田空港の再拡張で羽田空港にも定期国際線が年間3万回程度就航するため、これを起爆剤とした神奈川側への産業誘致に大きな期待がかかっている。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★神奈川口連絡路、当初目標より検討に遅れ
大枠のルート、事業主体の方向性は年内困難に
<航空関連ニュース>
★スカイネット、羽田−長崎線への就航を発表
来年7月から1日6往復、三番目の路線に
・・既にJALとANAが合計で1日11便を運航
・・便数が一気に1.5倍で競争環境に変化も
★JAL、有利子負債圧縮でJALビルを売却
野村不動産等へ650億円で、来年3月に引渡し
★航空各社、上期国内線のイールドが5.6%改善
国交省まとめ、人キロあたり収入が上昇
★ジェイエア、名古屋−松山線利用率77.0%に
11月実績、NALとの競合路線が出足から好調
★IATA1-9月累計、旅客/貨物とも前年上回る
燃料価格の高騰で損害額増大の懸念
★全日空商事、一般向けフリーマガジン
「SORANA」発刊
<旅行関連ニュース>
★100%ET化でIATA代理店の店舗要件も緩和へ
運送券類の保管金庫や警備保障システム不要に
・・IATA、運賃元払い通知のMPD券もET化決定
・・日本のET化率は15%、中国、韓国のET化が鍵
★中部国際空港開港とJAL新路線記念商品を発売
日旅、中部地区の海外旅行需要活性化に繋げる
★JTB10月取扱額2.7%減、海旅好調も国内9%減
海外FITは02年比11%、韓国・グアムなど伸び
<海外メーカーニュース>
★Boeing/Airbus 10月受注/引き渡し実績
引き渡し総数、ボーイング238機、エアバス261機
★Embraer、エクアドルからエンブラエル170/190
<海外エアラインニュース>
★CPA、香港ジョッキークラブ協力の機内食を提供
★香港ドラゴン航空、高級中国茶を機内でサービス
<人事異動>
★日本空港ビル1日付け
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