2004年12月1日
11市協、二種格下げ以外は「反対しない」意向
6日に幹事会、環境対策費の旅客負担等は理解
大阪国際空港騒音対策協議会(11市協)は、今月6日に関係自治体の助役から成る幹事会を開催し国交省の伊丹空港のあり方に対する見解をまとめる意向だが、これに先駆け11月29日開催した事務担当者の会合では、二種への格下げには断固反対するが、それ以外については反対しない、とのたたき台をまとめたことが分かった。11市協は、このたたき台を各自治体で検討した上で6日の幹事会で国交省へ質問書を提出し、それに対する回答を求める意向で、国交省の方針が決定するのは国交省が11市協へ回答してからとなる見通しだ。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★11市協、二種格下げ以外は「反対しない」意向
6日に幹事会、環境対策費の旅客負担等は理解
<航空関連ニュース>
★2004年は日中双方向で過去最高の交流人口に
岩村次官「日中航空交渉で輸送力・地点拡大を」
★羽田第二旅客ターミナルが今日オープン
大手/新規航空会社とも国内線事業環境変化へ
・・第一タミも12月21日にリニューアルオープン
・・モノレール「JAL旅客座れない事態考えにくい」
・・新規会社の固定スポット使用率もアップ
・・課題は供用後の旅客の混乱防止
★スカイマーク、導入遅れの5号機が2日朝到着へ
3日朝は一部欠航も、福岡線の夜便から投入
★関西空港、国際線就航便数は10月期で過去最高
国際線旅客数も前年比116%と好調続く
★成田10月航空貨物、単月で開港以来最高を記録
旺盛な貨物需要、横ばいの発着回数と対照的
★中部国際空港、来年度売上高は500億円程度
航空系・非航空系のシェアは40%対60%に
★空環協の羽田空港P3駐車場供用開始
事前精算した車は車番認識でそのまま出場へ
<海外メーカーニュース>
★Boeing、中国は今後20年間で2300機の新造機
★Embraer、今後20年間で7,800機の新規需要
アジア太平洋は471機でシェア6%と予測
<航空工業ニュース>
★航空機工業振興法の開発指針を改訂
経産省、7E7を対象に加える
<旅行関連ニュース>
★観光立国実現へ、国・地方・産業界に55の提言
観光立国戦略会議、来春フォローアップ会合も
★20代女性の76%が「自分のご褒美」、空港で42%
JTMが海外旅行ショッピング行動調査結果を発表
<人事異動>
★国際航空課の後藤交渉官後任に吉田氏
★福岡事務所の川邊施設部長が辞職
国土交通省1日付け人事異動
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