2004年11月30日
羽田増枠向けた実測調査、12月に再度実施へ
あと一段の努力、更に計算式の検証必要か
国土交通省航空局は、2009年より前の段階で羽田空港の発着枠が増枠できるかどうか検証を進めているが、これに関して今月航空局が行った実測調査の結果によると、容量は現状と変わらず、再度来月に調査を実施することとなった。
この実測調査は、国土交通省が設置している「東京国際空港の円滑な運用方策に関する懇談会」で行っている検討の一環で実施したもので、11月8日から12日までの間、航空会社へも滑走路から誘導路へ早く離脱周知を行った上で調査を行った。結果として航空会社の努力もあって航空機が滑走路に留まる時間(滑走路占有時間)が短縮された滑走路もあったが、誘導路の形状の問題などもあって1時間1機の増枠が実現するために必要な占有時間4秒の短縮にはわずかに至らず、全体としては1時間29機という現行の数値のままとなった。
|
|
WING DAILY CONTENTS
|
<HEADLINE NEWS>
★羽田増枠向けた実測調査、12月に再度実施へ
あと一段の努力、更に計算式の検証必要か
<航空関連ニュース>
★2008年までにバイオメトリクス付旅券発行を
APEC閣僚会議が共同声明、観光の重要性強調
★日本とフィリピンが経済連携協定で大筋合意
観光・運輸分野での協力は今後WGなどで検討
★羽田拡張事業の早期完成が最大の課題
岩崎大臣政務官、関空二期上物ぜひ予算化を
★航空局の飛行検査機、双日が応札
★am/pm全店で支払いが二次元バーコード可能に
ANA、航空券支払いのチャネルが拡大
★管制官が閉鎖中滑走路で失念し、進入認める
航空事故調、重大インシデント原因判明
★エンジン出力回復せず墜落等
航空事故調、事故原因を8件発表
★個人のビーチ機、河川敷に不時着
★トヨタレンタリース東京、羽田二ビルにカウンター
<人事異動>
★航空局国際航空課の後藤氏が異動
<海外エアラインニュース>
★ロシア系航空会社2社がロシア旅行セミナーを開催
ハイキングや新デスティネーション、クルーズ商品に注目
・・アエロフロート、来年スカイチーム加盟へ準備
・・新ターミナルも完成、日本人通訳採用へ
・・ウラジオストク航空、来夏成田チャーター週2便を計画
★ジェットスター・アジア、シンガポールから7地点へ就航
★アジア系2社、10月の輸送実績
<旅行関連ニュース>
★インドネシア、到着ビザ関係のトラブル散発
2〜3割は到着ビザ必要と知らず、入国印洩れも
★HIS年末年始予約10%増、ビーチと韓国が人気
チャーター便も28本企画、カンボジアも商品化
★近ツー10月販売実績 海外17%増、取扱額3%増
国内旅行11%減、3カ月振りにマイナス
★日旅、10月の販売実績2.1%増、国内減・海外増
|
back to WING DAILY INDEX
Copyright (c) 2004 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.
当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。
お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 一年間63,000円
|