2004年11月15日
関空会社、国内線着陸料4月以降3年間割引へ
平野副社長「伊丹から早くシフトがお得」
関西国際空港株式会社の平野忠邦副社長は12日開かれた定例会見で、伊丹空港のジェット枠の縮小に伴い、同社は来年4月以降、3カ年にわたって国内線の着陸料の大幅な割引を検討しており、早い段階で関空へ就航した方が割引の恩恵を受けられる仕組みを現在航空会社と調整していることを明らかにした。
既報の通り、国土交通省の伊丹空港のYS代替枠の見直しに伴い、ジェット機便は25便(往復)が減便となる見通しだが、関空会社では「黙って座っていたのでは(伊丹から関空へのシフトは)きつい」として、関空へのシフト便対象の着陸料割引を検討している。割引のスキーム等は明らかになっていないが、平野副社長は「正直言って、大幅な値切りを提案している」として、着陸料とともに収入にあたえるインパクトが大きいとして“聖域”となっていたターミナルの使用コストも含め、話し合いを進めていると述べた。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★関空会社、国内線着陸料4月以降3年間割引へ
平野副社長「伊丹から早くシフトがお得」
<航空関連ニュース>
★静岡県、土地収用の事業認定を申請へ
知事が表明、開港時期が数年遅れる可能性も
★耐空性改善通報の改訂を発行
航空局、DC9系列エンジン不具合で
★スターフライヤー、資本金12.2億円へ増資
年度内の15億円達成に自信、次回2月中頃に
★日本とベトナム航空当局間協議開催へ
★国産小型機、50〜100席での検討必要と意見も
小型機専門委、訓練/整備含め低コスト化求む声も
★関空会社、観光情報コーナーを整備
政府のVJCを受けて
<海外メーカーニュース>
★EADS 2004年第3四半期営業実績
エアバス引き渡し増で増収増益
防衛関連ビジネスが引き続き牽引
<海外エアラインニュース>
★UAL、成田―LA線を来年6月にダブルデイリー化
名古屋―サンフランシスコ線も3月末に就航前倒し
★COA、B777型機に「ゴードン・ベスーン」号
年末の引退のベスーン会長の功績を称え命名
★デルタ、パイロット組合が10億ドル削減に合意
★ルフトハンザ、第3四半期増収増益に
<旅行関連ニュース>
★羽田新ターミナルオープン記念ツアー発売
スカイホリデー、ANAの新サービスをアピール
★シュワルツネッガー・カリフォルニア州知事来日
豊富な素材でカリフォルニア観光促進をPR
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