2004年10月25日

 台風被害、大手2グループで100億円近い減収に
 JALは52-53億円、ANAは40億円弱のインパクト

 台風の多発により航空会社は多数の欠航を余儀なくされているが、航空各社によると、大手航空会社2グループのこれまでの台風発生による減収規模は100億円近くに達する見通しだ。
 まず、JALによると、JALとJALエクスプレスの合計で台風6号から23号までに、2218便が欠航、これによる影響旅客数は35万人程度に達し、この結果、減収額は52〜53億円となる見通しだ。


WING DAILY CONTENTS
<HEADLINE NEWS>
★台風被害、大手2グループで100億円近い減収に
 JALは52-53億円、ANAは40億円弱のインパクト
★新潟県中越地震でJALとANAが臨時便運航
<航空関連ニュース>
★ロールスロイス、日本側パートナーと調印式
 ANAエンジン選定で「他社選定の可能性大に」
★定期航空協会、温暖化対策税制の導入に強く反対
 課税効果なし、国際競争力の低下に拍車も
★JAC“新幹線”対策で鹿児島−広島西割引拡充
 全便で割引「利便性と価格メリットアピール」
★日本の型式証明制度で航空局とFAAが協議
 日本の能力評価も、日本の証明即FAA認証は困難
<海外メーカーニュース>
★Embraer、コパ航空からエンブラエル190を受注
 南米の航空会社として初めて
<海外エアラインニュース>
★来夏に成田−チューリッヒ線デイリー化目指す
 SWR、JALと提携緊密化、関空・中部にも興味
★プーケット航空、東日本中心にチャーター強化
 冬期16本設定、自衛隊輸送実績で信頼感打ち出す
★ウラジオストク航空、新機材の日本路線導入検討
 好評受け来年も成田、九州チャーター便を運航
★ルフト、法人向けプログラムでプロモーション

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