2004年9月1日
羽田国際チャーター、運航航空会社が多様化
8月は10社が運航、9月も外航2社が運航を予定
羽田空港の深夜早朝時間帯の国際チャーター便の運航会社が2002年4月からの発着枠の拡大から2年超を経て、運航航空会社、方面とも徐々に多様化してきている。周知の通り、国際チャーター便の発着枠は2002年の4月から従来の週4発着から週70発着へ拡大している。
特に、需要が高く便数も多いのが8月だが、今年8月には海外の航空会社を含めて、10社が運航した。運航したのは、JALウェイズ(JAZ)、全日空、スカイマークエアラインズ、JALインターナショナルのほか、イタリアのヴォラーレエアー、アイスランド航空、マカオ航空、フィリピン航空、オリエントタイ航空、オムニ航空。このうち、同じ首都圏の空港である成田空港へ定期便が就航していないのはヴォラーレエアー、アイスランド航空、マカオ航空、オリエントタイ航空、オムニ航空の5社で、8月に就航した航空会社の半分が新規の海外組と言える。
|
|
WING DAILY CONTENTS
|
<HEADLINE NEWS>
★羽田国際チャーター、運航航空会社が多様化
8月は10社が運航、9月も外航2社が運航を予定
<航空関連ニュース>
★九州新幹線開業3ヶ月の経済効果45.6億円に
新幹線利用者24.6万人増、航空機は4万人減
★台風16号の影響で各社とも大幅な欠航に
JALは2日合計で4.5万人、ANAは4万人に影響
★JALカーゴ、燃油サーチャージ改定へ検討開始
10月メドに再度改定視野に、今年3回目にも
★JAL、北九州−羽田線を1日5便へ増便
北九州市が発表、新空港開港へ地元期待も
★国際線は02年度比でも107.4%と好調
関空7月実績、国際線就航便数は7月で過去最高
★今年も「空の日」「空の旬間」を実施
関西空港がスカイフェスタ会場、9/21に祝賀会
★7月沖縄県入域観光客数、1.3%減の44.5万人
阪神・名古屋線の座席数減少などが影響
★羽田−札幌線は8往復に増便、旭川線は2往復に
エアドゥ11月ダイヤ、より分かりやすいダイヤに
★ヘリ3ヵ年計画で2機37億円見込む
海上保安庁、航空機技術企画官を要求
★国産旅客機開発に対応して10名増要求
航空局、型式証明審査体制強化で
★羽田エクセルホテル、12月1日にオープン
羽田空港に“直結”、利便性と快適性アピール
<工業関連ニュース>
★経産省17年度要求、航空関連36%増の123億円に
小型機航空機補助金が50億円に“倍増”
★MHI、B747型機の中央翼初号機を出荷
名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場から
<旅行関連ニュース>
★日本旅行がBTM強化、3年で約5倍の拡大見込む
出張なびはJALとも接続、大学・独法の取込強化
★外客受入環境整備懇談会、第2回会合を開催
国交省、次回会合で3本柱の具体的方向を提示
<海外エアラインニュース>
★ユナイテッド、7月の純利益は600万ドル
燃油価格高騰も利益を計上
★ANZ決算、営業収益減も経常利益10%増
<海外メーカーニュース>
★GE90の総飛行時間が500万時間に
★リパブリックが新たにエンブラエル170型4機
Embraer
<人事異動>
★国土交通省9月1日付異動
★成田空港会社9月1日付異動
|
back to WING DAILY INDEX
Copyright (c) 2004 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.
当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。
お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 一年間63,000円
|