2003年10月28日

 統合1年でJALとANAのシェアが逆転
 羽田一伊丹でJAL強も、地方高需要線はANA

 JALとJASが昨年経営統合してから、この10月で1年を迎えた。もともと、両社の経営統合は国内線の基盤強化が主眼だったが、今年度に入ってその統合効果が数値上にもあらわれてきている。
 JALによると、今年度上期の国内線旅客数は前年比で「1ケタ台の伸びを示す見通 し」(JAL)で、グループ全体の旅客数は2400万人を突破する見通しだ。対照的にANAグループは既に速報値ベースでは上期国内線旅客数は前年比で96.6%と前年実績を割り込む見通しを発表している。


WING DAILY CONTENTS
■■HEADLINE NEWS■■
★統合1年でJALとANAのシェアが逆転
 羽田一伊丹でJAL強も、地方高需要線はANA
■■ニュース短信■■
★伊丹は年末年始新千歳等に200便の臨時便
 国内線の12月・1月ダイヤ変更状況
★JTA、本土─沖縄先島直行チャーター便を21本
 農協観光と協力、昨年同期より多めに
★石川航空局長、腰の据わる行政を
 航空管制協会の懇親会で挨拶
★小幡航空局環境整備課専門官が異動
★泊まりがけ観光旅行の参加率が減少
 日本観光協会「観光の実態と志向」15年速報版
■■海外メーカーニュース■■
★エミレーツ航空にA340-500の初号機引き渡し
 エアバス、デュバイから北米へ直行便可能に

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(c)航空新聞社 2003

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