2003年10月24日
日韓チャーター便、年内に実施へ
キャパシティの50%以下で航空会社も席を販売
さる6月7日に開催された日韓首脳会談での合意を受け、国土交通省は日韓チャーター便の実施について検討を進めてきたが、このほど韓国側等との調整を終え、正式 に12月開始する方針を固めた。今日にも発表する。これを受けて、旅行会社及び航空会社はいよいよ集客を開始できる見通しとなった。
6月の首脳会談の際、両国政府は羽田一金浦間で昼間時間帯にチャーター便を1日4往復実施すべく調整を進めていくことで合意。ただ、国土交通省によると、国際民間航空条約(シカゴ条約)の第15条の1で「締結国内の空港でその国の航空機の使用 に公開されているものは、第68条の規定に従うことを条件として、他のすべての締結国の航空機に対しても同様に均等の条件の下に公開しなければならない」と規定され ている。このため、どういった距離で区切るかが注目されていたが、基本的には羽田空港発着の国内線の距離、つまり石垣島まで1900キロメートルとなっていることを前提に、このラインで区切る予定。 |
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WING DAILY CONTENTS
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■■HEADLINE NEWS■■
★日韓チャーター便、年内に実施へ
キャパシティの50%上限に航空会社も席を販売
■■記者のえんぴつ■■
★広報に思う
■■ニュース短信■■
★乗員の操縦判断力のチェック方法は航空局で検討
第2回加齢乗員の医学適性委員会を開く
★整備・運航系の一部関連会社を再編
JALグループ、機能別に3社に整理
★佐藤国交省副大臣が「国際観光年」提唱、承認へ
WTO総会、国連専門機関移行を契機に
・・9月の訪日外客13.8%増
★エアァシェンペクス、近く事業申請へ
機材の耐空証明を近く取得する見通し
★9月の沖縄入域客が11%と大幅増、過去最高
沖縄県調べ、海外旅行からのシフトも要因に
★日本就航機は強化型操縦室ドアの装備を完了
11月から装備義務化、機内モニターは未定
★関西空港、政府保証第43回債権の条件を決定
★サンコー・エア・セルテックが事務所を移転
■■海外エアラインニュース■■
★香港国際空港、スカイピアが供用開始
空港経由で珠江デルタやマカオへ直接アクセス
★SAS、エストニア航空の株式49%取得へ
バルト海での基盤強化が狙い
★CPA、空港鉄道の切符購入でマイル加算
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(c)航空新聞社 2003
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