2003年10月15日

 まず今期下期黒字化、熊本は早期回復見通し
 スカイネットアジア航空、新空港就航も視野に

 スカイネットアジア航空の下田祥司社長はこのほど本紙の取材で、羽田─宮崎、熊本線の利用率が安定的に推移すれば今期下期からの黒字化が射程圏内に入るとの見通しを示した。これが実現すれば来期は通期での単年度黒字が見えてくることになるという。SNAは2002年度は売上げが39億円、当期ベースでは18億5000万円の損失を計上したが、2003年度は売上げは102億4100万円、当期ベースで1億1500万円の赤字を予想し、2004年度には売上げは119億9700万円、当期は2億7600万円の黒字を見込んで いる。


WING DAILY CONTENTS
■■HEADLINE NEWS■■
★まず今期下期黒字化、熊本は早期回復見通し
 スカイネットアジア航空、新空港就航も視野に
★ANA中国路線、北京線の観光需要喚起がカギ
 旅客数ほぼ前年並み、新規路線は需要動向次第
■■ニュース短信■■
★羽田再拡張、環境現地調査を近く開始
 着工前準備調査費15億円の中で1年間調査
★エミレーツ航空、関空線のデイリー化が可能に
 日本・UAE航空協議、コードシェアも拡大
★MTSAT新1号機メーカーが33億円追加請求
 経営破綻で、国交省は早期納入を強く要望
★丘珠新規2路線は順調、目標値はクリア
 北海道エアシステム、2路線ともLF61%超える
★航空事故の刑事責任再発防止にならない  
 乗員組合連絡会、起訴問題でシンポを開く
★JAC、JACフェスティバルを奄美大島で開催
 奄美群島50周年とJAC創立20周年記念で
■■海外メーカーニュース■■
★Boeing、「7E7会議」に日本の3重工が参加
 新たに仏の企業も開発チームに
■■旅行関連ニュース■■
★近ツー、クラブライフコーディネーター養成へ
 クラブ1000構想の一環、余暇文化振興会の協力得て
★びゅうワールド、「再旅キャンペーン」展開
 100名中1名に9万円相当の海外旅行券プレゼント
■■海外エアラインニュース■■
★MIATモンゴル、冬期は経由便で週2便に

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(c)航空新聞社 2003

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