2003年10月9日
羽田/成田早期完成を、航空会社合理化に限界も
航空に関する懇談会、新局長で初めて開催
航空局長の私的懇談会である「航空に関する懇談会」の第3回が8日開催された。 これは、航空に関する課題について航空業界内だけでなく、幅広い分野で活躍している方々から広く意見を聞くことを目的に前任の洞駿航空局長時代に発足した。座長は日本アイ・ビー・エム最高顧問の椎名武雄氏、座長代理は東京国際フォーラム代表取締役社長の鳥海巌氏で、ほかスカイマークエアラインズの井手隆司副会長、ANAの大 橋洋治社長、JALシステムの兼子勲社長のほか、野村総合研究所主席研究員のリチャード・クー氏、三井物産戦略研究所所長の寺島実郎氏などがメンバーに名を連ねている。
今回は航空サービスの展望と課題が議題となっていたが、メンバーからは現在の航空会社の経営努力は進んでいるが限界があること、羽田空港の再拡張、成田空港の完全空港化が必要であるなどの意見が目立った。次回は11月13日に開催する予定。
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WING DAILY CONTENTS
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■■HEADLINE NEWS■■
★羽田/成田早期完成を、航空会社合理化に限界も
航空に関する懇談会、新局長で初めて開催
■■ニュース短信■■
★新幹線品川駅開業も航空旅客に影響ナシ
1週間でむしろ旅客数は前年比でプラスに
★羽田─旭川線、エアドゥ就航で総需要が拡大
7-9月で総需要1万人増、JASも旅客数が増加
★国際線旅客数は前年比76.6%まで回復
JAL8月、オセアニア線は前年並みに
★ANAとトヨタと新型車AVENSISキャンペーン
成約者に2万マイルをプレゼント
★「空港の危機管理等は重要」と語る
佐藤副大臣、北海道観光で経済効果を
★中日本エア、名古屋─米子線を12月から値下げ
20%引きの季節往復運賃を設定
★日本乗員組合連絡会議が航空事故でシンポ
航空事故における刑事責任追及を問う
■■海外エアラインニュース■■
★ウズベキスタン航空、B767型機の新型機受領
アジア含む国際線へ投入を予定
★関空線が週3便増便、名古屋、福岡線で臨時便
シンガポール航空
★米系5社、9月の輸送実績、座席供給各社調整
■■旅行関連ニュース■■
★日中韓、欧米からの周遊ツアー開発等で協力へ
ASEAN+3で「日中韓首脳共同宣言」採択
★9月日本人グアム訪問者数、前年比1桁の減少
2000年比でも13%減、関東・中部から回復に
★外形標準課税、人件費率高い旅行業への影響大
JATA、廃止含めた見直し要望も、実現可能性低く
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(c)航空新聞社 2003
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